「積丹ブルー」の絶景!と、旬のウニ丼!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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北海道で楽しみにしていた「大自然」の1つ、
「積丹ブルー」をこの目で見るために、
札幌から小樽を経由して2時間車を走らせ、
積丹半島に到着しました。
まず訪れたのは、「日本の渚100選」、
その1つに選ばれている、「島武意海岸」。
真っ暗で、妻と子ども達が「怖い!怖い!」と
絶叫しながら走った「島武意トンネル」を抜けると、
家族全員が興奮して歓声をあげてしまうほどの絶景が!
濃紺とエメラルドグリーンが入り混じる美しい海、
目の前に迫って崩れてきそうな断崖絶壁、
そして、ゴロゴロと転がりそうな大きな岩。
これらが織りなす壮大な景色を、
家族全員で感動しながら、見つめました。
「せっかくだから、海岸まで行こう!」
と、急斜面を登り下りして体力消耗したので、
エネルギー補給にいただいたのが、旬のウニ丼。
解禁されたばかりで、甘い甘い
「白」と「赤」の2色のウニ。
生臭さのない、濃厚でクリーミーな味わいで、
あっという間に完食してしまいました。
続いて向かったのが、
積丹半島を代表する観光スポット、「神威岬」。
源義経に恋したチャレンカという女性が、
ここで身を投じて以来、女性を乗せた船は
この岬で必ず転覆するという言い伝えがあり、
「女人禁制」となっていた岬。
ただ現在は、女性も入ることができるので、
家族全員で、「神聖」な岬の先端に向かって、
遊歩道を進みました。
真っ青な海と、美しい山の緑。
そのコントラストに加え、
晴天でぐんぐん上がった気温に、
乾いた、優しい風。
まるでハワイにいるかのように錯覚しました。
まさか、日本の最北端・北海道で、
南国・ハワイを感じるとは。
積丹ブルーソフトクリームを食べると、
気分はますます、アロハーでした^^
最後に、「黄金岬」では日没に間に合い、
ハート型の宝島と、美しい夕陽に癒されました。
小樽に戻り、神戸を彷彿とさせる
レトロでロマンチックな小樽駅を楽しみ、
そろそろ、体力の限界、、、
(息子は、もう半分眠っている・・・)
というところで、
レンガ横丁のおたる屋台村での
ザンギ(唐揚げ)とメガハイボール2杯、
締めのたらこ茶漬けが、トドメ。
オーセントホテルで爆睡でした。笑
本日は、小樽をもう少し楽しんでから、富良野へ!
綺麗なラベンダー、見られるかなー?
このまま、お天気に恵まれますように^^
追伸;
小樽の8段ソフトクリームも美味しかったー!
ブクブク太りますが、とことん食べて、
全力で北海道を味わい尽くしますよー^^
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藤沢涼
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