■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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残業時間上限「100時間」が「画期的」の愚

2017年03月19日

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政府が導入を検討する「残業時間上限規制」は、

100時間を基準とすることで決着し、

安倍首相は、これを「画期的」と評価しました。

 

もう、国に「働き方改革」など任せられないですね。

 

過労死の基準が80時間であるのに、

100時間を容認してしまったら、

過労死が合法的に認められたようなものです。

 

さらに、現行の制度では、

休日の残業はカウントされないのです。

 

「企業は、国民の命を奪って良い」

 

と、国が認めてしまったことと

「同義」と言っても過言ではありません。

 

国も、会社も、

人の命を犠牲にした成長しか描けないのならば、

私達は何にも依存せずに、自分の力だけで

強く生きていく道を創っていくしかないのです。

 

そもそも、労働基準法に45時間制限があるのですから、

36協定など撤廃して、45時間以上残業させる会社に

重罰を与えていくくらいのことをしなければ、

「働き方」など、何も変わらないでしょう。

 

パーキンソンの法則「第1法則」にある通り、

 

「仕事の量は、完成のために与えられた時間を

 すべて満たすまで膨張する」

 

のですから、自明のことです。

また、そもそも、「労働時間」だけに

焦点が当たっていることが問題です。

 

昨年の電通問題の際に再三指摘しましたが、

パワハラ・セクハラという異常な縦社会の風土が、

日本企業に色濃く残っていることにこそ、

メスを入れていかなければいけません。

 

東芝の問題も、下が上に何も言えない風土が、

不正会計等につながったという指摘と同じです。

 

このような歪な上下関係を破壊しないと、

働く環境は全く改善されないでしょう。

 

まあ、多くの識者が言う通り、

このままでは、「会社」というものの存在自体が、

近いうちに危ぶまれるのは間違いありません。

 

旅行中にネガティブな情報に接したくなかったので、

この報道は見て見ぬ振りをしていましたが、

帰京後に改めて、この報道や周辺情報を確認して、

あまりにも酷いと感じています。

 

電通の後輩、高橋まつりさんのお母様のコメントを、

ここに引用します。

 

 月100時間働けば経済成長すると思っているとしたら、

 大きな間違いです。

 

 人間は、コンピューターでもロボットでも

 マシーンでもありません。

 

 長時間働くと、疲れて能率も悪くなり、

 健康をそこない、ついには命まで奪われるのです。

 

 人間のいのちと健康にかかわるルールに、

 このような特例が認められていいはずがありません。

 

 繁忙期であれば、命を落としてもよいのでしょうか。

 

 命を落としたら、

 お金を出せばよいとでもいうのでしょうか。

 

 娘のように仕事が原因で亡くなった多くの人たちがいます。

 

 死んでからでは取り返しがつかないのです。

 

私は、国や会社を変えていこうとする、

彼女の活動を心から応援しつつ、

国や会社に頼らない強い生き方を

自ら、啓蒙し続けていきたいと思います。

  

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藤沢涼

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サラリーマン安定時代の消滅

2015年02月27日

※藤沢涼は今何位??


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papa0227

 

安倍総理が成長戦略の中核とする

「労働規制改革」は、サラリーマンに

「安穏」としている方にとっては

恐怖でしかありません。

 

・限定正社員の整備

 

・ホワイトカラー・エグゼンプション

 

・有料職業紹介制度の規制改革

 

・労働者派遣制度の見直し

 

大きく4つの方針がありますが、

それぞれ、理解されているでしょうか?

 

一つ目の「限定正社員の整備」。

 

これはすでに複数の企業で進んでいますが、

勤務地や職務を限定して働く社員を指します。

 

そして政府は、この限定正社員を

解雇しやすくする策を進めています。

 

限定正社員を選んだ社員は、

自ら、リストラに向かうということです。

 

また、多くの企業が今後の新卒社員を

「限定正社員」として採用する方向に

動いていくでしょう。

 

二つ目の「ホワイトカラー・エグゼンプション」は、

第一次安倍内閣でも検討され、

「過労死促進制度」と非難を浴びて

立ち消えとなったものです。

 

ホワイトカラー労働者に対して、

役職手当てを付与する代わりに、

無制限に働かせた上で

残業代を払わなくて良いというものです。

 

これは、「サービス残業」を

国が認めるということです。

 

三つ目の「有料職業紹介制度の規制改革」は、

これまで求人側の企業が職業紹介の費用を

負担してきたものを、

求職者から徴収できるようにするものです。

 

つまり、私達は、

お金を払わないと転職できない

ということになるのです。

 

最後の「労働者派遣制度の見直し」は、

現状三年とされている派遣の上限期間を、

取っ払って無制限にするというものです。

 

これにより、あらゆる業務の

非正規化が進んでいきます。

 

近い将来、「正社員」という働き方は

過去のものになってしまうでしょう。

 

以上の恐ろしい規制改革が進めば、

もはやサラリーマンの安定など

未来には存在しないと分かるはずです。

 

それは遠い未来ではありません。

 

近い未来に起こることです。

 

これからは、

 

「個人で収入が得られる時代」

 

ではありません。

 

「個人で収入を得るようにしなければ、

 過労死するまで滅私奉公させられる時代」

 

です。

 

現在サラリーマンの方には、

まだまだ危機感が足りません。

 

国の動きを注視して、

新たな働き方に早急に

シフトしていくべきです。

 

 

藤沢涼

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