母の誕生日会で、実の父の話題に!
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私は、3歳の頃から母子家庭で育ち、
母が1人で、2歳下の弟と私の2人を
育ててくれました。
実の父は愛人を作り、
そちらでも、子どもを産み、
私が10歳の頃までは、
離婚もせずに2つの世帯の
父親であり続けました。
ただ、私が中学校に入るタイミングで、
今後のためにもケジメをつけて欲しいと、
祖父と祖母が主導して、
愛人と住む父の家まで、
全員で押し掛けました。
その時に父は、
「この子達はいらない」
という最後の言葉を放ち、
母と私と弟は、実の父親から
切り捨てられることになりました。
それ以来、私は父を恨み、
中学生、高校生の時には、
思い出して、殺意を覚えるほどでした。
ところが、最近は、
自分のこの命があるのは
父のおかげだと感謝も芽生え、
あれだけ憎んでいた父を、
許し始めています。
弟も同じ気持ちで、
結婚には色々あるのだから、
父親の本音を、生きているうちに、
聞きに行きたいと感じ始めています。
そんな話題を、母の誕生日会で
切り出し始めたところ、母は、
「あれだけ苦しめられたのだから、
会いに行かないで欲しい」
と、強い拒絶反応を示しました。
でも、もう父も75歳くらいになるので、
会いたいと思った時に、
会えなくなることは避けたいというのが、
私と弟の共通見解です。
もう35年くらい会っていない父に、
会いにいくかどうか?
定期的に自問自答してきたことが、
いよいよ、前に進むかもしれません。
そんな深い話を、2次会は弟の新居で
3時過ぎまで語り続けた、昨夜。
シャンパンやワインで盛り上がった
家族の大切な時間の様子を、
こちらにアップしています^^
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人生で大切なのは「金」?「愛」?
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「愛」の力と「金」の力に関して、
街頭で以下のアンケートを別々にしたら、
過半数から同意を得られるのは
どちらでしょうか?
1.古くから「愛の力は金に勝る」
と言われますが、そう思いますか?
2.古くから「金の力は愛に勝る」
と言われますが、そう思いますか?
実は、これらの設問だと、
いずれも過半数を得ます。
その理由は、
「愛の力が、金に勝るケース」
も、
「金の力が、愛に勝るケース」
も、日常生活の中に
存在するからです。
人は、人を評価する時には
最近の誰かとの会話や行動から
判断します。
レストランを評価する時には
最近食べた他の料理から判断します。
このように、
脳は直近の記憶を思い出しながら、
あらゆることを判断するのです。
金か愛かの設問はどちらも、
実例が脳裏に浮かびやすい情報なので、
いずれの場合も「その通り」と感じやすい
ということですね。
このように、
人が経験則から判断することを
「ヒューリスティック」と言います。
このヒューリスティックは、
「正解」が導ける訳では無く、
間違いを起こしやすいです。
このような脳の「誤解」によって、
人とのコミュニケーションで
トラブルになることが多いです。
このことをしっかりと注意した上で、
日々のコミュニケーションに
役立てたいですね。
ちなみに、金か愛かの議論で
私が意識しているのは、
「愛はお金では買えないが、
愛を維持するためには、
ある程度のお金が必要」
「でも、必要だからと、
誰かからお金を奪おうとすると、
周囲からの愛を失う」
ということです。
何事も、バランス。
最適な軸を定めて、愛も、お金も、
しっかり手にしていきたいですね。
追伸;
父の古希を、寿司屋の個室で祝いました。
こうして、家族で集う愛こそが、
一番のプレゼントだと感じます。
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子育てにおける「父と母」の役割
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母親の愛情をたくさん受けた子は、
自分が成功するという確信を
持ち続けることができる。
フロイトが説いたことですが、
私の実体験としても、
周囲の成功する方を見ても、
本当にそうだな、と思います。
そして現在、
妻の子ども達への接し方を見て、
子ども達の将来に強い安心感を
覚えています。
「良く出来たね!
偉かったね!
本当に賢いね!」
毎日、毎日、
そう聞かされている子ども達は、
大きな自信を身に付けることが
できるでしょう。
その上で、父親の役目としては、
この子に「負けん気」を
付けさせてあげることだと
考えています。
これからの時代は弱肉強食で、
貧富の二極化が進んでいきます。
頭を鍛えて情報を選別し、
的確に対処していかないと、
負け組に属することになるのです。
ですから、
息子が貧しい生活を送らない為にも、
負けたら悔しいという気持ちを
芽生えさせることが大切です。
これは、誰かと比較して、
ということではありません。
できない自分、
成長しない自分を
悔しがるような気持ちを
身に付けさせる必要があります。
このような感覚は、
ビジネスをする時に
とても大切な要素ですよね。
できない自分を恥ずかしく思い、
諦めずにやり抜く力が無いと、
いつまでも成果を出すことができません。
早く成果を出す方は、
皆さん、負けず嫌いなのです。
子ども達が、日々の生活の中で
自分に負けることを悔しがり、
少しでも成長すること、
小さくても成果が出ることに
大きな喜びを感じながら、
成功体験を積み重ねられるように
寄り添っていきたいと思います。
追伸;
今日は、父親が子ども達を
ステーキに連れて行く日!
肉をたっぷり食べながら、
負けん気を養成しました^^
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日本帰国後に一番やりたかったこと
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6泊8日のアメリカ滞在を終えて、
無事に日本に帰国しました。
自由の国・アメリカの
偉大なエネルギーを浴びて、
短期間で大きく成長したことに
心から感謝しています。
同行した皆様、
現地でお会いした皆様、
無料招待の機会を作ってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
さて、海外旅行と言えば、
多くの人が帰国後に求めるのが、
・和食を食べに行きたい!
・温水洗浄便座に駆け込みたい!
・温泉に行きたい!
などかと思います。
私も、もちろん、
それらを求める気持ちがありました。
しかしながら、
私が一番やりたかったことは、
・息子とサッカーしたい!
でした。
私が10歳の時、
別居が続いていた父に、
会いに行きました。
愛人と共に住む福岡のマンションに、
鹿児島から、突撃したのです。
祖父母と、母と、弟と共に、
車で駆け付けて、家族全員で、
今後のことを話す予定でした。
しかし、その時に父から、
目の前で、
「この子ども達は要らない」
と言われて、家族は崩壊しました。
父から捨てられ、
拒絶された瞬間でした。
これが、私の半生の中で、
最大のコンプレックスです。
その後に、
2番目の父に虐待されたり、
電通でパワハラや暴力を受けたことも、
私の人生に、暗い影を落としています。
ところが、それらに比べても、
比較にならないほどに、
最も辛い経験として、
私の心に刻まれています。
実の父が、そこにいるはずなのに、
私の人生からはいなくなったからです。
実の父から私への愛が
「無」だと知った瞬間に、
私の自我が壊れたのです。
自分の存在が、自分の命が、
否定されたと感じたのです。
だからこそ、
当時の私と同じ10歳の息子が、
大好きになっているサッカーで、
一緒に遊んであげたいのです。
そうすることが、私の壊れた心を
癒すことにもなるのです。
幸せと不幸は表裏一体で、
あの悲しみがあったから、
現在の幸福があります。
息子が求める時に、できるだけ、
息子の近くにいてあげたい。
それを、最優先する父でありたい。
今日の写真は、改めてそう感じた、
アメリカ渡航前と何も変わらない、
いつもの、日常の風景です。
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江戸時代の「父と子」を学んで
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私は、水戸黄門のテレビ制作を長く担当し、
江戸時代の時代背景を学んだことで、
家庭の中での父親のあり方に関して、
とても大きな影響を受けています。
現代より20年寿命が短く、
子どもが20歳前後で
結婚していた江戸時代、
父の家庭における子育ての責任は、
とても大きいものでした。
その中で、江戸の人育て、
人づくりの根底には、
「正直」思想があったことを知りました。
正直こそが、貴賎や職分に関係なく、
すべての人間が守るべき最高の徳目とされ、
父から子に受け継がれていたということです。
現在の日本は、
教育の低下が叫ばれており、
その問題が学校に押し付けられています。
ところが、私は江戸時代の人育て、
人づくりを水戸黄門の制作に関わりながら
学んだことで、教育の問題は、
学校に押し付けるべきではなく、
家庭での心の教育こそを見直すべきだと
考えてきました。
現代は、正直者は馬鹿を見るとか、
正直でない者の方が経済的に成功すると
捉えられている側面もあります。
しかし、私の価値観においては、
例え多くの人に古いと笑われても、
江戸の父親のあり方を継承したいのです。
そして、それこそが、
現代の価値観が崩れた先、
新たな時代の到来と共に、
改めて支持されると考えています。
子育てはとても難しいもので、
親の望む通りに子どもが育たないことも
多いのかもしれません。
しかし、とても難しいからこそ、
子どもとの距離感を考え、与える言葉を考え、
真剣に向き合い続けることが、
親としての使命と言えるのではないでしょうか。
そして、江戸時代のように
父親が子どもにしっかり向き合える
豊かな時間を創り出すために、
多くの方の働き方の改革をお手伝いすることが、
私の社会貢献の1つだと考えています。
本日の写真は、
息子と、私と、焼酎「佐藤」。
寒くなってきたので、
焼酎のお湯割が、とても美味しいです。
こうして、季節に合わせたお酒の楽しみ方も、
正直に、子ども達に伝えていきたいです^^
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「父の誕生日祝い」&「感謝の母の日」
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コロナで2年連続開催できていなかった
父の誕生日祝いを、母の日に、
3年振りに開催することができました。
こうして、リアルの機会がどんどん増えて、
とても嬉しく思います。
やはり、対面するからこそ話が弾むし、
集うたびに、家族の思い出がどんどん
積み重ねられていきます。
今回は、弟が、
「テレビの制作スタッフから、
兄の名前が出た。
元電通マンで時代の変化を読んで
発信し続けていると、高く評価していて、
兄は本当に先駆者だったなと、改めて思った」
という嬉しい話がありました。
10年前、私が電通を辞めて、
「個人の時代が来る」
と言っていた時は、賛同者はほぼいなくて、
懐疑的な目で見られていました。
実際に、弟にも、
批判的な声が届いていたようです。
「電通の安定を捨てて、
ネットで怪しいビジネスを始めた」
などと、
私も直接言われていましたから、
家族を心配させてしまったと感じます。
しかしながら、あれから10年の時が経ち、
インターネットの更なる発展によって
完全に、個人の時代が到来しました。
自由で豊かな個人が、たくさんいます。
反対に、大企業は続々と苦しい状況になり、
安泰だったはずのテレビ局も、
NetflixやYouTubeなどの台頭によって
苦戦を強いられています。
私の見解が正しかったことを、
どんどん証明できていると感じる日々です。
一方で、弟がテレビ局員であり続ける理由も、
私には良く分かります。
素敵な芸能人やアスリートと仕事をする喜びは、
私自身も、電通時代に体感してきました。
輝いていてエネルギーが高い方と触れ、
自分自身も、エネルギーが高まるのです。
そして、まだオフレコなので
具体的には言えないのですが、
弟の番組に、私がずっと尊敬していた方が、
ついに、出演することが決まりました。
弟には、弟の人生があり、
私には、私の人生があります。
それぞれが目の前の仕事にやり甲斐を持って、
両親に親孝行の機会を設け続けられることは、
とても幸せなことですね。
楽しいので家族で5時間以上飲み続け、
美味しい和食に合う日本酒をどんどん空けて、
5kmラン&サウナの直後だった私は、
久しぶりに泥酔の夜となりました^^
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藤沢涼
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写真の魅力と、現代に生きる幸せ
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私が息子や娘くらいの年齢の頃の写真は、
あまり残っていません。
当時は、今ほどに気軽に
写真を撮ることができなかったことに加え、
実の父が写ったものは、残念ながら、
捨ててしまったからです。
父が愛人を作って家を出て行き、
離婚が成立した後、
すべてのネガとプリントを焼いたのです。
ですから、
「自分が子どもの頃、
どんな表情をしていたのか?」
そのサンプルが少ない私は、
自分の子ども達には、
たくさんの写真を残してあげたいと
ずっと思っています。
だからこそ、子ども達の一瞬一瞬を
iPhoneで記録に残しているのです。
しかしながら、
データはとても便利な反面、
一瞬で消えてしまうことを、
今回のiPhoneの水没が教えてくれました。
一度消えたデータを復旧できたのは、
神様がもう一度だけ、
チャンスをくださったのだと思います。
「それは、ただのデータではありません。
たくさんの愛が詰まっています。
そのことを決して忘れてはいけません」
このような学びを、今回の痛みと共に
私に与えてくださったように感じます。
息子がまだ2-3歳だった頃には、
多くの方が、
「この頃が、一番可愛い時期ですよねー!」
とおっしゃってくださいました。
私も、未来から振り返ったらきっと、
そう感じるのだろうと思っていました。
ところが、、、
息子の可愛さは日々更新され、
私は、息子が8歳を超えた今でも、
可愛さを更新していると感じています。
娘も、5歳にして、
過去最高記録を絶賛更新中です。
いつかは、2人とも、
親に反抗するようになり、
巣立っていく日が来るのだと思います。
それでも、その時が来るまでのプロセスを、
こうして、温かい愛とともに保存し続けたい。
改めて、そう感じています。
今回の教訓を活かし、
定期的にバックアップデータを取りつつ、
本当に大切な写真はプリントもして、
いつまでも宝物を守っていきたいと思います。
追伸;
本日の写真は、
記事にはアップできていなかった
復活した子ども達の写真データです^^
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江戸時代の「育児」と父の「あり方」
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江戸時代の時代背景を学んだことで、
家庭の中での父親のあり方に関して、
とても大きな影響を受けています。
現代より20年も寿命が短く、
子どもが20歳前後で結婚していた江戸時代、
父の家庭における子育ての責任は
現代よりもずっと、大きいものでした。
その中で、
当時の人育て、人づくりの根底には、
「正直」思想があったことを知りました。
正直こそが、貴賎や職分に関係なく、
すべての人間が守るべき最高の徳目とされ、
父から子に受け継がれていたということです。
現在の日本は教育の低下が叫ばれており、
その問題が学校に押し付けられています。
ところが、私は江戸時代の人育て、人づくりを
水戸黄門の制作に関わりながら学んだことで
教育の問題は学校に押し付けるべきではなく、
家庭での心の教育こそを見直すべきだと
考えてきました。
現代は、正直者は馬鹿を見るとか、
正直でない者が経済的に成功すると
捉えられている側面もあります。
しかし、私の価値観においては、
例え古いと言われても、
江戸の父親のあり方を見習い、
継承したいのです。
そして、それこそが、
現代の価値観が崩れた先、
新たな時代の到来と共に、
改めて支持されると考えています。
子育てはとても難しいもので、
親の望む通りに子どもが育たないことも
多いのかもしれませんし、
そもそも、親は子に、
何も望んではいけないのかもしれません。
しかし、その答えはとても難しいからこそ、
子どもとの距離感を考え、与える言葉を考え、
真剣に向き合い続けることが、
親としての使命と言えるのではないでしょうか。
そして、江戸時代のように
父親が子どもにしっかり向き合うことが可能な
豊かな時間を創り出すために、
多くの方の働き方の改革をお手伝いすることが、
私の社会貢献の一つだと考えています。
追伸;
今日は気持ち良く晴れたので、
子ども達と一緒に、
“ナンジャモンジャノキ”を
見に来ました!
純白の花が、木に雪が積もったように咲く、
とても不思議な木です^^
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「電通」を蹴って、「博報堂」を選んだ美女
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私が通っている高地トレーニングスタジオ
「ハイアルチ」の女性スタッフは、
今春、就職活動をしていました。
彼女は、広告業界にも興味を持っていたので、
私の古巣である「電通」のことも、
昨年から、色々とお話ししていました。
・今の自分があるのは、電通のおかげ
・起業後の仕事で成果が出せているのは、
広告業界で学んだ要素も大きい
・ただ、様々な報道でも分かる通り、
旧態依然とした古い企業である
・悲しいことに、過労とパワハラで
新入社員が亡くなった事件も記憶に新しい
・自分自身も、新入社員の時は特に、
奴隷のように扱われて自己尊厳を破壊された
・悪しき縦社会の文化が、電通の中に
まだ残っていることは覚悟するべき
このようなことを伝えていました。
オーストラリア人の父を持ち、
ハーフである彼女は、英語がペラペラ。
商社や証券会社などからも、引く手数多です。
そのような中で、各社の説明会に参加し、
先輩達の声を聞く中で、どうしても、
広告業界で頑張りたいと思ったそうです。
そして、なんと、
「電通」と「博報堂」という
業界トップ2社から、内定をもらいました。
突然、ウガンダにインターンで学びに行くなど、
行動力のある彼女ですから、きっと、
高く評価されるとは思っていましたが、
まさか、両社から内定をもらうとは!
「本当に良く頑張ったね」
と激励し、どちらを選ぶかを聞いたら、
「博報堂に決めました」
とのことでした。
まさに今も、週刊文春に追われて
下請け会社へ圧力をかけたことが
暴かれてしまっている電通は、
まだまだ、膿が社内に残っている状況。
私が電通に在籍していた頃から、
博報堂の方がクレバーな社員が多く、
体育会的な古い文化が無い印象だったので、
賢明な判断だと思いました。
選んだ道を正解にしていくことが、
人生においては何より大切だと思うので、
彼女の入社後の幸せを願い、入社後も、
相談役として力になりたいと思います。
追伸;
本日の写真は、今日の彼女と私、
数ヶ月前の彼女と息子、そして、
トランポリンでジャンプする息子
(現在はコロナ対応でジャンプ休止中)です^^
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藤沢涼
◆FXで「5万円」を「1億円」にする方法
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実の父・2番目の父に向き合う「止観瞑想」
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今回の「止観瞑想」は、私にとって、
とても苦しい日々でした。
愛人を作っていなくなった実の父と、
酒乱で暴力を振るった2番目の父。
彼らとの間に存在する悲しい思い出、
辛過ぎて、蓋をしていた感情を、もう1回、
引っ張り出す必要があったからです。
避けて、避けて、避け続けてきたことに、
改めて向き合うという作業。
「過去には色々とあったけど、
現在が幸せなんだから、もう良いや・・・」
と、敢えて見ないようにしていた現実を、
直視しなければいけなかったので、
とても苦しかったです。
ただ、光は見えました。
今月に入ってから、私は、
「フリーエージェント育成プログラム」
を中心に、仕事が大変な時期でもあったので、
終日、参加することはできませんでした。
合宿の実習の時間は、外に抜けさせていただき、
パソコン作業をすることも多かったです。
ですから、光は少し見えましたが、
まだまだ、私には、止観瞑想の時間が必要です。
年末年始、1人の時間を作って、
静寂の空間の中で、実の父と2番目の父に、
もう1度、向き合いたいと思います。
原久子先生は、
「自分に辛く当たる人は、ソウルメイトです。
ダイヤモンドが磨かれる工程のように、
人は人を砥石として、磨かれていくのです」
とおっしゃいました。
また、偉大なお2人のお言葉を引用して、
「人と人」に関して、教えてくださいました。
<インドの聖者 バガヴァン>
家族がひとつにまとまらなければ、
個人は粉々になってしまいます。
母親の気配りも受けられず、
父親の注目も得られず、
パートナーの愛も得られません。
この孤独と誰からも必要とされないという
恐怖から逃れる為に、
人は破壊的な生き方をします。
これは究極的には、個人の分裂を導き、
社会、ひいては文明自体の崩壊につながります。
<心霊診断家 エドガー・ケーシー>
人生において生じる試練のほとんどは、
人との関係において生じます。
しかし、(中略)むしろ私たちは
そのような機会に喜ばねばなりません。
それは霊性を磨くまたとない機会であり、
われわれの人生を鍛えてくれる機会であり、
あるいは前世での過ちを償う機会で
あるかもしれないのですから。
私が、人として成長するためには、
実の父、2番目の父としっかり向き合い、
心の中に残った悲しみやわだかまりを
解消する必要があると、強く感じました。
この3日間で解放しきれなかった思いは、
これからの課題として、取り組みたいと考えています。
瞑想という、新たな習慣を与えてくださった原久子先生、
そして、3日間、温かい空間を作ってくださり、
見守り続けてくださったスタッフの皆様に、
心から、感謝を申し上げます。
また来月、お世話になりますので、
宜しくお願い致します。
追伸;
私が瞑想のセミナーを受講し、
息子が小学校に行っている間、
妻と娘は、スタンプラリーを楽しんでいました。
息子と娘が、同じ「電車」という趣味を持ったので、
我が家の全国電車旅行は、これからさらに、
盛り上がりそうです。
「家族をひとつにまとめる」
ことが、ひいては、
社会を愛で満たすことに繋がると信じ、
引き続き、家族の時間を大切にしたいと思います。
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