慶應義塾の惨敗を観た、息子の進化
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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3年前、慶應義塾は高校野球の神奈川大会で、
超強豪である横浜高校に決勝で逆転勝利し、
その勢いのまま、甲子園優勝を果たしました。
あれから、3年。
久しぶりの両チームの公式試合が、
なんと、ベスト4の準決勝として、
開催されることになりました。
因縁の好カードが、
ここに組まれたのです。
これは、生で観戦しなければ!と、
横浜スタジアムに向かうために、
昨夜から息子と横浜ハレタビで一泊し、


灼熱の中で、3塁側の慶應ベンチの真上から
グラウンドを見つめます。


ゲームは序盤から、
横浜のエース織田翔希投手に翻弄されました。

154キロだった自己最速を、
3キロも更新する157キロの豪速球に、
球場は騒然。

バックネット裏で何度も
プロの試合を観戦してきた私たちも、
織田投手の投球には唸らされました。
そして、横浜打線が
毎回のようにチャンスを作り、
1点、2点と積み上げていくのとは対照的に、
慶應打線は、無安打無得点が続きます。
ただ、5回から、
マウンドの織田投手はずっと、
右足裏のあたりを気にしていました。
今秋ドラフト1位候補に挙がっている
素晴らしい選手なので、
あまり無理してほしくはありませんでしたが、
もし降板したら、慶應にとっては、
逆転のチャンスとなります。
そんな千載一遇の機会が、7回に来ました。
そして実際に、四球の連続で、
得点圏にランナーが進みます。
ところが、残念ながら慶應に安打は出ず、
9回にやっと1安打を刻んだのみで、
4-0で完封負け。
「若き血」の大合唱をはじめ、
慶應の応援は力強く横浜に迫りましたが、
力の差を見せつけられた試合となりました。
そんな惨敗を観た、息子。
電車からサッカー、野球、そして、
現在は勉強と、興味対象が移り行く中で、
文武両道の慶應の勇姿は、
とても美しく映ったようです。
私自身も、慶應出身として、
母校愛は強くありますし、
だからこそ今日も、
慶應の勝利を応援しました。
一方で、
東大に落ちたコンプレックスの解消を、
息子に委ねたい気持ちがあるのも、
これまでに書いた通りです。
しかしながら、
息子の人生は、息子のもの。
選択肢は示しながらも、
どの道を選ぶかの最終判断は、
息子にさせたいと思っています。
そんな心境で、
凛々しく成長した横顔を見つめていると、
「勉強も野球もできるのは、本当に凄い」
と、最後まで笑顔で
プレーする慶應の選手達を
憧れの眼差しで素直に見届けた姿に、
息子の大きな進化を感じ、
とても嬉しく思いました。

観戦後、中華料理を満腹食べた後に
真剣に塾の宿題をこなす息子の隣で、
父親の私も頑張って、
この記事を書いた次第です。


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藤沢涼
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