■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「裏切りの二乗からの出戻り」と「井の中の蛙」

2017年07月17日

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「パナソニック」のサプライズ人事から3ヶ月が過ぎ、

樋口泰行氏ご本人が、「裏切りの二乗からの出戻り」

であることを告白しています。

 

実は、樋口氏は、25年前にパナソニックの社費で

ハーバード大学に留学してMBAを取得し、

その半年後に、転職してしまったのです。

 

確かに、ただの転職でも

「裏切り」と揶揄される日本文化の中、

会社のお金で留学してからの転職という過去は、

「裏切りの二乗」という表現が適切なのかもしれません。

 

それを認めた上で、私は、

このような「裏切りの二乗」を自認する方を

役員として出戻りさせるパナソニックの度量の大きさを、

改めて、評価したいと考えています。

 

パナソニックを退社しながらも、

役員クラスで会社に戻るという人事は、

100年の歴史で、「初めて」のことのようです。

 

このことからも、パナソニックが、

「本気で変わろう」としていることが

垣間見えますよね。

 

一方で、私の古巣である電通にも、

今春に社長交代劇がありましたが、

現在の経営メンバーは、ほとんどが、

「同じ釜の飯」の方々です。

 

そして、

このような「井の中の蛙」のままでは、

変革を起こせるはずもなく、

電通の株価は、続落しています。

 

私も、5月に、所有していた

電通株の大半を売却しました。

 

あの時から、

下がり続けてしまっている電通株を見ると、

いかに、電通が市場から見放されているかがわかります。

 

なお、同時期からパナソニックは順調に株価を上げ、

日経平均も、2万円を突破しているのは周知の通りです。

 

ただ、私もまだ、電通株の一部を保有しています。

 

私を育ててくれた会社ですから、

何らかの形で、応援し続けたいと思っています。

 

その一環として、

自分のメディアだけではなく、

テレビ、新聞、雑誌、書籍などで、

 

「電通は、その文化を根底から変えるべきだ」

 

と訴え続けてきました。

 

電通に残る「超縦社会」と「男尊女卑」という文化、

これらが、諸悪の根源です。

 

このまま、時代の変化に合わせて

変える努力をしなければ、

確実に沈んでいってしまいます。

 

社訓「鬼十則」を捨てるだけでは、

何も変わらないのです。

 

新たなビジョンを創り、

新たな文化の土壌を創り直す必要があるのです。

 

その上に、新たな働き方が生まれていきます。

 

私の元同僚から、電通も少しずつ、

変化しているとは聞いていますが、

電通には、それを社会に知らせる義務があります。

 

私は、電通でパナソニックを

長く担当させていただいたことに、

心から感謝しています。

 

そして、変化していくパナソニックと、

変化が見えない電通の二極化を、

とても悲しく感じています。

 

日本社会全体のためにも、

電通の本気の改革を、そろそろ、

見せて欲しいと願っています。

 

 

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日本の新CEO「世界最高齢」「女性ゼロ」

2017年05月17日

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世界の上場企業2500社を対象としたPwCの調査で、

CEO承継」に関して、日本の問題が改めて

浮き彫りになりました。

 

まず、新任CEOの平均年齢が世界平均53歳に対し、

日本は61歳と、世界最高齢です。

 

また、世界のCEO87%が、

本社所在国と同じ国籍という中で、日本は100%

つまり、海外から全く、CEOを受け入れていません。

 

さらに、世界の女性CEOの起用は

2014年の5.2%から減り、2016年は3.6%ですが、

日本は、なんとゼロです。

 

日本の「平均寿命の高さ」や「少子高齢化」などを

多少割り引いて考えたとしても、

 

・年功序列

 

・ドメスティック

 

・男尊女卑

 

な経営が、明らかになったと感じます。

 

60歳や65歳が「定年」とされる現代社会で、

CEOの平均年齢が61歳ということに、

違和感が拭い去れないのは私だけではないでしょう。

 

視聴率の下落が止まらないフジテレビが、

比較的若かった60歳の亀山千広氏の後に、

73歳の宮内正喜氏を新社長にするのも、

日本の社長人事の象徴的な出来事です。

 

他企業での業務経験も少なく、

「生え抜き内向きシニア」が就く上がりポスト、

というのが、日本の多くのCEOの実態だと感じます。

 

メディアの未来を創っていくためには、

10代、20代の心理や思考も理解した経営が必要ですが、

70歳以上の方に、それができるのでしょうか、、、

 

このままでは、サイバーエージェントの

藤田社長(44歳)率いる「AbemaTV」に、

「マスメディア」を奪われてしまう日も

近いかもしれません。

 

もちろん、「AbemaTV」にも問題はあり、

先日の「亀田興毅に買ったら1000万円」企画で

サーバーダウンしてしまったように、

インフラを整えるコストが積み重なっていますが、

これを乗り越えることができたなら、

その可能性は果てしなく広がっていきます。

 

社内政治に勝った人ではなく、

現在の会社を根本的に変えてしまうような挑戦を、

果敢にできる人こそが、CEOとなって欲しいですね。

日本社会、そして、日本経済のためにも、

真っ先に変えなければいけないことが、

ここにあると思います。

 

追伸;

 

娘が、初めてのソフトクリームを味わう隣で、

私は「黒ビール」の美味しさを(今更?)覚えております^^

 

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感謝の気持ちは「行動」で示すべき

2014年03月04日

※藤沢涼は今何位??

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20140303_1 

妻の体調を気遣うメッセージを

たくさん頂きました。

 

ご心配をお掛けして、

申し訳ございません・・・。

 

その中に、放射線の影響を

心配する声もありました。

 

もちろん、私も

気になってはいます。

 

でも、気にし過ぎることが

一番良くないと思いますので、

過剰にならないようにしています。

 

地震も活動期ですし、

日本で生きていくには

色々と不安がありますね。

 

それでも、私は、

今のところ海外移住などは

考えていません。

 

やはり、日本が好きだし、

日本人が好き。

 

だからこそ、

色んなリスクに対応しながら、

日本を拠点にして

生活したいと思います。

 

今の仕事の方針としても、

お客様と直接「会う」ことを

大切にしていますからね。

 

さて、妻に感謝を示すべきと

散々言っている私ですが、

具体的に何をしているかを

お話します。

 

私は、母子家庭で育ち、

「父親像」は、祖父の言動で

形成されました。

 

あの世代の鹿児島の男には、

かなり強い「男尊女卑」の文化が

残っていました。

 

ですから私も、

その血筋を引いて、

男の方が偉いんだと、

THE・九州男児として

振る舞っていました。

 

キッチンに立ったことは無いし、

料理をしたことも無い、

細かいことは全部妻に任せる、

という感じ。

 

そんな私が、

今は2時間掛けて

キッチンをピカピカにしたり、

ヘタクソでも料理を手伝ったり、

息子のオムツを積極的に替えたり、

寝かし付けもプロ級だったりします。

 

朝、ピカピカになっている

キッチンを見た妻が、

 

「わー!凄い綺麗になってる!

助かるよー、本当にありがとう!」

 

と言いながら

私を起こしてくれるのが、

私にとっても幸せなのです。

 

言葉だけで「ありがとう」と

伝えるより、

「いつも、本当にありがとう」と

思いを込めながら、

洗い物を手伝ってあげることに

私も喜びを感じているのです。

 

こんなつまらないことですが・・・。

 

こんなことでも、

出来ていない夫が多いと思います。

 

何か高価な物を

プレゼントするのも、

感謝の気持ちを示す

一つの方法だと思います。

 

しかし、妻は物欲の無い女性だし、

私自身も、お金で解決するのは

好きではないので・・・。

 

行動で示して、

お互いに感謝し合える関係が

我が家の夫婦円満の秘訣だと

考えています。

 

 

藤沢涼

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