「感動力」を高めて、脳を育てる
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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「感動」というものは、
五感の刺激を起点として、
前頭葉がそれに心地良く反応し、
記憶、思考、そして感情など、
多くの働きを良くします。
つまり、人は感動すればするほど、
脳の広い範囲が生き生きと働いて、
より質の高い言動を
することができるのです。
アインシュタインが残した言葉の1つに、
「感動することをやめた人は、
生きていないのと同じである」
というものがあります。
この通りに、私達は意識的に、
感動をたくさん得るべきですね。
そのためには、
「感動の機会を増やす」
ことと、
「感動の閾値を高くしない」
ことが重要です。
まず1つ目、
感動の機会を増やすためには、
五感への刺激を多くすることです。
音楽、映画、芸術、文学、食事、香り、、、
何かを見たり、聴いたり、
触れたり、味わったりする機会を
積極的に作っていくことが大切ですね。
続いて、2つ目として、
感動の閾値、つまり、
感動を起こすための刺激のレベルを
高くし過ぎないことも
忘れないようにしたいです。
刺激の多い現代社会では、
感動のハードルも高くなっています。
他人に自慢できるようなものに触れないと
感動もできない、などとなってしまうと、
脳も、日常の小さいことには
全く反応しなくなっていきます。
「平凡な人生に、感動は無い」
なんて思わず、日常の中に、
感動を見出すようにしたいですね。
たとえば、、、
青い空や美しい夕日、
色付く葉や綺麗に咲く花、
カフェのコーヒーの香りなど、、、
目の前にある、
小さくても感動できることを
見逃さないようにするべきです。
そうして、「感動力」を磨いていけば、
人生はより輝いていきます。
日々、感動をたくさん感じて、
脳をしっかりと成長させながら、
生き生きと、生きていきたいですね!
今日は、そのような視点で、
晴天の公園で子ども達とたっぷり、
感動した1日でした^^
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脳を鍛えるには「運動しかない」
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最新科学によると、脳細胞を増やすには、
運動をするしかないことが分かっています。
ハーバード大学医学部の准教授
ジョンJ.レイティによると、
・運動をさせた子どもは
成績が上がる
・運動すると、35%も
脳の神経成長因子が増える
・運動することで、
ストレスやうつを抑えられる
・運動で、5歳児のIQと
言語能力には大きな差が出る
・運動する人は、癌にかかりにく
・運動を週2回以上続ければ、
認知症になる確率が半分になる
ということです。
運動には、想像以上の
素晴らしい効果があるのですね。
だからこそ私は、子ども達に、
「勉強しろー!」
と言ったことは無いですが、
「運動するぞー!」
と、一緒に身体を動かしています。
私自身の体感としても、
ジムでしっかり筋トレした日や、
子ども達とたっぷり運動した日は、
良いアイデアが浮かびます。
反対に、運動をせずに
自宅でゆっくりしている日は、
集中力が落ちてしまいます。
運動をし続けることが、
とても大切だと感じています。
ということで、本日の写真は、
ジョンJ.レイティ教授の著書
「脳を鍛えるには運動しかない」と、
私の2ショットです^^
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脳より感情の「老化」に注意
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年齢を重ねることで怖いのは、
脳の老化より、感情の老化だと
考えています。
特に、地位や肩書き、
収入などに恵まれている方ほど、
この感情の老化を起こしやすいと
感じます。
それは、現状の収入や環境を
維持することしか考えずに、
考え方が保守的になり、
意欲が無くなって、
頭も体も使わなくなるからです。
会社の中では、
地位が上がって来ると、
部下が何でもやってくれます。
縦社会の会社であればあるほど、
部下はイエスマンとなり、
上司の老化を進行させます。
私も12年の会社員生活で、
感情が老化していく先輩達を
たくさん見てきました。
現場では優秀だった上司が、
管理職になった途端、
胡座をかいて、
朽ちていきました。
知的な大人への第一歩は、
「もっと進歩したい!」
「自分の能力を引き上げたい!」
という、ハングリー精神です。
地位を手にしてしまうと
自己愛が満たされるので、
この自己研鑽の意欲が
減退してしまうのでしょうね。
ですから私は、
地位や名声が欲しいとは
全く思いません。
明日の自分への探究心で
己を磨き続けることに
フォーカスしたいと考えています。
今日は、子ども達と公園!
こうして、子ども達と過ごす
時間が長いからこそ、
素直で純粋な心に触れ続けられ、
私は感情の老化を食い止められていると
改めて感謝です^^
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「好意と反意」の互恵性とは?
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会社の中の上司や同僚、後輩から、
「嫌われているのでは?」
「評価が低いのでは?」
と感じること、ありませんか?
私が会社員だった頃は、
良く感じていました。
脳科学の研究では、脳の前頭葉に
「ミラーニューロン」
という神経細胞があり、ここで、
他人の行動から自然と感情を
読み取っているとされています。
誰かに嫌われているという感情は、
この「ミラーニューロン」が
働いているのです。
「自分は嫌われているんだ」
という否定的な感情を持ち続けると、
そのストレスは日に日に大きくなり、
組織で働くこと自体が
苦しくなっていきます。
そこで意識したいのが、
「好意の互恵性」です。
この法則は、
「相手が好意を
持っていることが分かると、
こちらも好意を返そうという心理法則」
です。
反対に、
嫌いだから距離を置こうとすると、
ますます嫌い合ってしまいます。
これが、「反意の互恵性」です。
もし、組織の中で
上司や同僚、後輩から
嫌われいると感じるなら、
「好意の互恵性」
を活用しましょう。
「私はあなたのことが好きだ」
「あなたのことを尊敬している」
そのような態度を
積極的に示すのです。
そんなことは面倒だ、
むしろその方が辛い、
と感じるかもしれませんが、
一度できてしまった溝は、
対処しなければどんどん
深くなってしまうものです。
人間、好かれると好きになり、
嫌われると嫌いになるものなのです。
コミュニティの中で生きるには、
この人間心理を上手に
活用すべきですね。
私が会社を離れてから分かったことですが、
今だったら、もう少し、
上手く立ち回れていたかもしれません。
さて、今日は子ども達の絵のチェック!
芸術の才能があると感じるのは、
ただの親バカですかね!?笑
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「空腹の力」で、生産性を高める
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私は、「集中したい」時間帯を
空腹で迎えることにしています。
なぜなら、人の身体にとって、
消化活動は多大なエネルギーを
要すると自覚しているからです。
また、胃に血液が集中するため、
脳の血流が少なくなり、
軽い酸欠状態になるとも
言われていますね。
私がコミュニケーションを取っていた
俳優さんやアナウンサーさんは、
撮影本番の2-3時間前には
水分以外を摂らないようにしている、
という方が少なくありませんでした。
直前に多く食べてしまうと、
滑舌まで悪くなるという方も
いらっしゃいました。
私も、満腹による弊害を
強く感じているので、
・セミナー
・ウェビナー
・動画撮影
など、最大限の力を
発揮したい本番の直前は、
食事を控えています。
もちろん、極端に空腹になると、
低血糖を招く恐れがありますので、
そのバランスには注意が必要です。
また、低血糖を防ぐ為に
甘いものを摂り過ぎると、
それが更に、低血糖を招くことも
無視してはいけません。
ただ、現代人は飽食で、
基本的には食べ過ぎですので、
このような副作用を
極端に心配する必要は
あまり無いと考えています。
実際に、私は定期的に1〜2日、
時に1週間の断食をして
デトックスしてきましたし、
今も16時間断食で1日1食が基本です。
こうして食事を減らすことによって、
体調が悪化するようなことは無いですし、
むしろ、脳が冴え渡ると感じています。
以上の通り、
現代人が集中力を高める為には、
意識的に食事をセーブすることが
大切だと考えています。
満腹は、自分の能力を
半減させてしまうと捉え、
食事をコントロールできるように
しておきたいですね。
そんな考えで、
今日も食事を控えていたお昼、
私が大好きなハンバーガーの
「TEN FINGERS BURGER」を
美味しそうに、一気に食べようとする息子!
息子に与えられた誘惑に打ち勝ち、
お父さんは生産性の高い仕事を頑張りました^^
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家族全員で、幸せなチートデイ
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大好きな家族との時間を少し削り、
お仕事モードだった2週間を終えて、
待ちに待った、チートデイです!
のんびーり時間を浪費して、
普段は控え目にしている甘いモノを、
これでもか!と食べまくっています。
チョコや苺のクレープと、
バナナのスムージー!
糖質って、幸せですね^^
ドーパミンが、脳にドバーッと
放出されているのが分かります。
もちろん、毎日これを繰り返したら、
確実に太ってしまうし、その先には、
健康を害してしまうでしょう。
でも、適度に、時々取り入れることで、
上手に「ご褒美」にできるのです。
脳の「報酬系」をしっかり、
活用していくことが重要ですね。
また、仕事の時は、
1分1秒の効率を追求しますが、
家族の時間では、時間の効率は度外視。
時間も、お金も、投資家目線で
効率重視で使う視点と、
人生をより豊かにするために
適度に浪費する視点、このバランスが、
すごく大切だと思います。
家族と公園で遊んでいる時に、
「この1時間、パパがちゃんと仕事したら、
10万円の収入が得られたなあ」
なんて言う父親にはなりたく無いし、
家族と食事をする時に、
「このクレープを買うお金を投資したら、
将来1億円にできるかもしれないよ」
と言うのは、ケチ臭い。
まあ、それをできる人こそが、
私よりもっとお金を手にするかもしれませんが、
私は、家族や仲間のためなら、
手にしたお金をどんどん使いたい。
使い過ぎや無駄遣いはしないよう、
しっかり教えていきますが、
適度な浪費が、人生を豊かにする視点も、
忘れないようにして欲しい。
食事も、普段は身体に良いものばかり、
選別して口にするようにしていますが、
たまには、こうしてチートデイで、
ジャンクなものを口に入れる。
それぞれの良し悪しを知りながら、
最適なバランスをコントロールできるよう、
意識していきたいと思います。
ということで、本日の写真は、
チートデイを楽しんだ、
妻と、子ども達と、私です!
よーし、明日のトレーニングは、
いつもより思いっ切り追い込むぞー^^
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脳の「安全装置」を外すために
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「人は変わらない」と考えてしまうと、
実際に変わることができないので、
「人はきっと変わることができる」
と考える意識が、大切だと思います。
人は誰もが、何らかの「思い込み」を
持って生きています。
その「思い込み」があることで、
大きく道を外れることが無く、
生きていくことができます。
つまり、「思い込み」こそが
人生を踏み外さないための
「安全装置」になっている
ということです。
「仕事とはこういうものだ」
「男とはこういうものだ」
「女とはこういうものだ」
「結婚とはこういうものだ」
「社会とはこういうものだ」
あらゆる思い込みによって、
思考や行動の範囲が、
必然的に抑制されています。
もちろん、
この抑制があることによって、
人間社会が健全に保たれます。
全く無視して全面的に外してしまうと、
不道徳な人になってしまいますし、
法を犯して犯罪者になってしまう未来に
至るでしょう。
ただ、成長するため、
変化するためには、
この安全装置を少しだけ、
外す必要があるのだと感じます。
たとえば、
子どもに泳ぎを教える過程では、
水の中に頭を入れることへの抵抗感を
取り払っていく必要があります。
上手に息を止めないと、
命の危険と隣り合わせです。
それでも、その危険に向き合って、
少しずつ、水の中での無呼吸に
慣れさせることが、泳ぎを覚えることに
つながっていきますね。
もし、少しでも危険があるからと
安全装置を外さずにいたら、
ずっと、泳ぐことはできません。
これは1つのたとえに過ぎませんが、
安全装置を上手に、
適度に外していくことで、
人は進歩するということです。
最初は怖くても、
少しずつ抑制を解除して、
最適な安全装置の外し方を
覚えていきたいですね。
追伸;
娘のまぶたの安全装置が外れて、
一重と二重が自由自在になりました!
どちらも可愛いけど、
二重の方が、より可愛いかなあ?
これからの成長と、
顔の変化が楽しみです^^
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「感動力」を高めて、脳を育てる
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ですから、私達は意識的に、
感動をたくさん感じるべきですね。
そのためには、
「感動の機会を増やす」
ことと、
「感動の閾値を高くしない」
ことが重要です。
まず1つ目、
感動の機会を増やすためには、
五感への刺激を多くすることです。
音楽、映画、芸術、文学、食事、香り、、、
何かを見たり、聴いたり、
触れたり、味わったりする機会を
積極的に作っていくことが大切ですね。
続いて、2つ目として、
感動の閾値、つまり、
感動を起こすための刺激のレベルを
高くしないことも忘れないようにしたいです。
刺激の多い現代社会では、
感動のハードルも高くなっています。
他人に自慢できるようなものに触れないと
感動もできない、などとなってしまうと、
脳も、日常の小さいことには
全く反応しなくなっていきます。
「平凡な人生に感動は無い、、、」
なんて思わず、日常の中に、
感動を見出すようにしたいですね。
たとえば、、、
青い空や美しい夕日、
色付く葉や綺麗に咲く花、
カフェのコーヒーの香りや
赤ちゃんのほっぺたの柔らかさなど、、、
今朝から降った、東京の雪も、そうです。
目の前にある、
小さくても感動できることを
見逃さないようにするべきです。
そうして、「感動力」を磨いていけば、
人生はより輝いていきます。
日々、感動をたくさん感じて、
脳をしっかりと成長させながら、
生き生きと生きていきたいですね!
本日の写真は、
東京に降った雪で遊ぶ子ども達です!
雪に感動する子ども達を見て、
親も感動してしまいます^^
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身体も脳も、現状維持は不可能
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筋肉を注視すれば分かりますが、
「現状維持」という状態は存在しません。
常に成長するか、衰えるかのいずれかです。
運動しなければ、その時間分だけ必ず衰え、
定期的に鍛える習慣を持たなければ、
身体は必ず細くなります。
腕や足を骨折してしまった方の状況を見れば、
明らかに分かりますよね。
このことは、筋肉だけではなく、
脳においても同じことが言えます。
刺激を与えてトレーニングを続けなければ、
脳の質も確実に悪くなっていくのです。
一方で、意識して脳を鍛え続ければ、
どれだけ年齢を重ねたとしても
必ず成長させることが可能です。
脳も、筋肉も、
「成長」か「衰退」しかない、
という認識が重要になるということですね。
だからこそ私は、
身体の定期点検を怠りません。
脳も、筋肉も、
「衰退」していないかを随時チェックして、
「成長」への軌道に乗せ続けることを
重視しているのです。
そして、そのために大切なのは、
小さくても新しい感動体験です。
どんなトレーニングも、
同じことの繰り返しでは飽きてしまい、
前向きに取り組み辛くなります。
私がジムを変えたり、
走る公園を変えているのもその一環です。
また、読む本のジャンルや
取り組むビジネスを変えたり、
ビジネスへの取り組み方を変えて、
脳や筋肉を鍛える習慣の中に必ず、
新たな刺激を取り入れることを
意識しています。
そうすることで、
小さな驚きや感動を得ることができて、
次の刺激を身体が求めるようになるのです。
本来怠け者である人間にとって、
習慣化には、工夫が必要です。
自分の心の変化をしっかり見つめて、
新たな習慣を上手に身体に染み込ませながら、
いつまでも、人間力を
「成長」させていくことを
心掛けていきたいですね。
追伸;
本日は、横浜トライアスロンの
プロカメラマンの写真3枚目です!
私にピントがぴったり合った、
躍動感のある写真!
プロはやはり凄い!と感じます^^
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スイムの成長と「マスタリーの学習曲線」
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次回のトライアスロン大会に向けて、
苦手なクロールのトレーニングのために、
週に3-4回、プールに通っています。
その中では、
300メートル泳げるようになったのに、
その次は150メートルで苦しくなり、
やっと500メートル泳げるようになったのに、
また300メートルで休憩してしまう。
このような状況で、一進一退です。
ところが、この事実は、
ジョージ・レナードが示す
「マスタリーの学習曲線」
の通りだなと感じています。
人は、練習や経験の積み重ねで、
努力に比例して成長することを期待します。
ところが、実際には、
3歩進んでも、2歩下がるような「衰退」が、
必ず、現実として起こってしまいます。
なぜなら、仕事なら「脳」、
スポーツでは「筋肉」や「神経」が
成長ステージに入っていくと、
より高度な情報処理や運動が求められ、また、
それに対応することが難しくなるからです。
つまり、
「毎日、正比例でどんどん成長」
という理想論を期待するのではなく、
「成長と衰退を繰り返しながら、
時間を掛けて、じわじわと
前進することを目指す」
という意識が必要なのです。
その意識で努力を続けると、やがて、
一気に成長する「発展期」が訪れます。
そこで初めて、
急成長している自分に気が付くのです。
このことは、学校の勉強や、
仕事の能力開発、投資など、様々なことで、
同じように見られる現象です。
成績や成果や資産が、
プラス・マイナス、プラス・マイナスを繰り返し、
あるタイミングで、急上昇・急拡大する。
勉強でも、ビジネスでも、
投資でも、スポーツでも、
私自身にはその経験があるからこそ、
スイムにおいても急成長することを願って、
時に衰退することにも必要以上に焦らずに、
これからも淡々とトレーニングしていきます。
追伸;
本日の写真は、娘の公園遊びです。
上手に走れたのに転んで、
高く登れたのに、また怖くなる。
これらを繰り返して、
できることが増えていく娘と一緒に、
私も成長していきます^^
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