■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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電通「鬼十則」社員手帳掲載中止検討へ

2016年11月18日

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oni20161118_2


 

電通は、この度の過労自殺問題を受け、

4代社長の吉田秀雄氏の遺訓であり、

電通社員の労働規範である「鬼十則」について、

社員手帳への掲載中止を検討しています。

 

oni20161118_1

 

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私は、自らの媒体での発信だけではなく、

新聞、雑誌、テレビの取材に対しても、ずっと、

「鬼十則を廃止すべき」と言い続けてきました。

 

やっと、巨艦・電通が動いたことになりますが、

このスピードの遅さと、まだ「検討」と言っている

決断力の無さに関しては、非常に残念に思います。

 

ここで改めて、鬼十則とはどのようなものなのか、

ご紹介させていただきます。

 

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

 

2.仕事とは、先手先手と働き掛けて行くことで、

 受け身でやるものではない。

 

3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事は己れを小さくする。

 

4.難しい仕事を狙え、

 そしてそれを成し遂げるところに進歩がある。

 

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは

 

6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、

 永い間に天地のひらきができる。

 

7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、

 そして正しい努力と希望が生まれる。

 

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、

 そして厚味すらがない。

 

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、

 一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

 

10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、

 でないと君は卑屈未練になる。

 

私自身は、この鬼十則を部分的に評価しています。

 

なぜなら、この「魂」があったからこそ、

電通の発展があった訳ですし、日本の高度経済成長も、

このような命を削った努力の上で成り立ってきたことは

疑いようの無い事実だからです。

 

そして、私が起業してから、

現在のような「自由」と「富」を手にできたのも、

鬼十則から学んだ哲学が寄与しているのは間違いありません。

 

しかしながら、経済が右肩下がりで

将来の不安ばかりが叫ばれる現代において、

過去の栄光のままに新入社員を洗脳しようとするのは

時代錯誤も甚だしいと言えます。

 

特に、ご遺族も問題視している、

5の「殺されても放すな」に関しては、

この言葉が1人歩きしたことによって、

今回の悲劇が起こってしまったと言っても

過言では無いでしょう。

 

鬼十則を残した第4代社長の吉田秀雄氏は、

「睡眠はしっかりとれ」と言っています。

 

しかし、その「行間」を伝えられるような上司が、

電通の中間層にはいなくなってしまった。

 

そのような中で、軍隊的な悪しき文化だけが残り、

鬼十則の表面的な言葉でエスカレートしていって、

長時間労働、パワハラ、セクハラにつながっているのです。

 

鬼十則は、経営者にとっては、

現在も重宝される部分があるでしょうが、

現代の労働者には、強制できるものでは無いでしょう。

 

国民の声の中には、

 

「電通は早く倒産しろ」

 

「経営陣を全員逮捕しろ」

 

このような声が多くなっています。

 

しかし私は、それが直接的な解決策になるとは思いません。

 

 最も強い者が生き残るのではなく、

 最も賢い者が生き延びるのでもない。

 唯一生き残るのは、変化できる者である。

 

電通は今こそ、この言葉を噛みしめて、

変化する恐怖を乗り越えなければいけない。

 

これまでの成功を捨てて、

ゼロから、新たな道を創造していくべきです。

 

そして、その姿が、日本社会をも変えていく。

 

そんな未来を願い、石井社長の言動に期待しています。

 

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時間軸の「損益計算書」を黒字に

2014年05月25日

※藤沢涼は今何位??

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金銭面での「ケチ」は考えものですが、

時間に対しては、損得勘定の意識を

強く持つべきです。

 

日本人は特に、

長時間労働を「美」と

捉えていますよね。

 

誰よりも長く働くことが、

責任感の表れであると

正当化しているのです。

 

会社にもたくさんいました。

仕事も無いのに、

いつまでも自宅に帰らずに

ダラダラ残っている人・・・。

 

私はそのような方達を、

 

会社以外に、

「居場所」が無いのかな?

 

と思って見ていました。

 

そうやって

時間を浪費することは、

自らの「損益計算書」の上で

大きな赤字を発生させていると

自覚しなければいけません。

 

残業代が出るからと

小銭を稼いでも、

その時間で失っている

価値の方が圧倒的に大きいのです。

 

「時間」は、最高の資源です。

 

アインシュタインだって、

エジソンだって、

私達と全く同じ

「時間」という資源を使って

歴史的な偉業を成し遂げたのです。

 

「忙しくて時間が無い」なんて、

ただの言い訳に過ぎません。

 

自ら時間を創出し、

自ら時間をコントロールして、

時間軸の「損益計算書」を

大黒字に描いていきましょう。

 

 

藤沢涼

 

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