■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「三方一両損」から「三方一両得」へ

2017年02月06日

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妻を自宅に残して、息子と娘と3人で定期的に、

カフェでゆっくり過ごすのが習慣になっています。

 

妻は、いつも大変な育児・家事を離れ、

少しでもゆっくりした時間を過ごしてもらう。

 

時には、1人で買い物や美容室に出掛けてリフレッシュする。

 

子供達は、色んな空間で新鮮な体験をして、

時には、ママに内緒で美味しいケーキを食べたり、

控えるように注意されているジュースをこっそり飲む。

 

 

私は、ママっ子な2人を独占して、

少しだけ甘やかすことで、パパっ子になってもらう。w

 

このような「三方一両得」が成立していると感じます^^

 

日本の江戸時代の小話「三方一両損」の精神も、

とても素晴らしいと思います。

 

改めてそのストーリーを引用すると、

 

 ある男が3両入った財布を拾い、

 名前が書いてあった落とし主に届けた。

 

 江戸っ子の落とし主は、

 一度落とした金は要らぬと受け取らない。

 

 拾い主も、故のないお金は不要と突っぱねる。

 

 そこで、名裁判官の大岡越前守が、

 自らの懐から1両を出し、

 合計4両にしてこう言った。

 

 「2人とも正直で天晴れだ。

  2両ずつ持って帰るが良い。

 

  2人は、本来3両のところ2両になって1両の損。

 

  奉行の私も、1両の損。

 

  三方一両損で丸くおさめるのが良い。」

 

誰もが「得」をしようとするのではなく、

誰もが「損」をしてお互いを分かち合う。

 

妻の実家の周辺では、

お米や醤油を切らしたら隣の家に借りに行ったり、

お惣菜をおすそ分けする昔の日本文化が残っていて、

とても温かい気持ちになります。

 

都心ではそのような光景が

ほとんど見られなくなりましたが、

私と一緒に個人でビジネスに取り組む仲間の中では、

最近、そのような素敵な光景が

頻繁に見られるようになりました。

 

自分が持つノウハウを無償で提供する。

 

その御礼として、その方のプロジェクトに協力し、

恩返ししていく。

 

そのような形で、共存共栄していく道を探っています。

 

自分で事業をすると、会社員より圧倒的に成長するのは、

それぞれがリーダーシップを持つことが求められるからです。

 

会社の中のリーダーは、

あくまで、会社の「看板」があってこそ。

 

個人として独立することで、

すべてを主体的に取り組むことが必要になり、

その事実が、個人を成長させていくのですね。

 

「三方一両損」から「三方一両得」へ。

 

家庭だけではなくビジネスでも、

私に関わる方全員が恩恵を受けるような環境を整え、

皆様を幸せに導いていきたいと考えています。

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼

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