■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「恥の文化」と日本の「道徳」

2015年11月11日

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ryo_tsubasa1111

 

私は「水戸黄門」の制作に長く携わり、

時代劇の裏側を見てきました。

 

同僚達が、話題のCMを作ったり、

高視聴率を獲得するドラマや

バラエティ番組に関わっている中で、

自分が取り組む仕事が時代劇であることを、

恥ずかしく思っていたこともありました。

 

しかし、今となっては、

とても良い経験をさせて頂いたと

考えています。

 

日本人が大切にすべき「心」を

あらゆる視点で学ばせて頂いたからです。

 

例えば、

侍は「太刀」や「小太刀」に加えて

常に「脇差し」を刺していますが、

あの理由をご存知ですか?

 

時代劇通の方であれば

良くご存知かと思いますが、

あれは、侍として恥をかいた時、

自決するために刺しているのです。

 

生き様の証明のような

ものだったのですね。

 

その名残が、相撲の「立行司」の

脇差しにも残っています。

 

「力士」は「武士」と同じく

「士」が使われていますが、

この「士」は、侍という意味です。

 

立行司は、

 

「裁きを間違えるようなことがあれば、

 切腹して償う。」

 

という覚悟で、

侍精神を持った者同士の真剣勝負を

裁いているのです。

 

このような、

日本独特の「恥の文化」が、

教育においても「道徳」で継承されています。

 

心を育てるということが、

若年期の教育の中で重要視されているのです。

 

日本の教育には

改革すべきところも多々あると思いますが、

「道徳」で伝えようとしていることは

とても素晴らしいと考えています。

 

子供達が進むべき「道」を

ある程度の幅で教えてあげて、

その道から逸れてはみ出さないように

諭していくことが大切だと思うからです。

 

そんな文化を守ってきた相撲で

八百長や賭博が発覚したり、

最近では野球でも賭博が騒がれていることは

とても残念なことですね。。

 

社会が乱れてしまっている現代、

教育の根幹を担う家庭においては

子供に正しい「道」を示していきたいと

考えております。

 

「水戸黄門」を担った5年で得た学び、

また改めて、シェアさせて頂きますね。

 

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藤沢涼

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