クリスマスに思う「宗教観」と「仕事観」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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本日、めでたく4歳の誕生日を迎えた息子が、
クリスマスツリーをバックに夫婦2ショットを撮影し、
アプリで加工して素敵な写真に仕上げてくれました。
何気ない日常を素敵な思い出に変換してくれて、
いつの間にか、こんなに成長してくれた息子のことが、
とても愛おしい毎日です。
今夜は、4年間幸せを与えてくれた息子の誕生日を
盛大にお祝いしたいと思います^^
さて、明日、明後日の土日、クリスマスイベントが
各地で盛り上がるかと思います。
キリスト教ではない日本人がクリスマスを楽しむことに
否定的なご見解を持つ方もいらっしゃいますが、
私は少し、違う見方をしています。
日本人は「無宗教」と言われますが、
特定の宗教に帰依していなくても、
宗教心が無意識に沈殿していて、「生きる所作」として、
生活の隅々に溶け込んでいると考えているのです。
たとえば、食事をいただく時には、
「命をいただく」ことに敬意を表し、
必ず「いただきます」と言う文化があります。
知人から最近の様子を聞かれると
「おかげさまで」と言うのも、
「お陰=神仏の加護」を常に意識してきたからこそです。
薄い宗教心なのに、無意識のうちに、
宗教的な生活を送っているのが、
言動の一致しない矛盾する日本人らしさです。
また、ユダヤ教、キリスト教では、
労働とは神との接触を失ったための「罰」
と考えられているのに対し、日本人は、
労働を通して、神との接触をする民族です。
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を重んじ、
働く場を「神聖な場」とみなす日本人は、
掃除をして清潔に保ち、道具を大切にして、
完璧へのこだわりを持ちます。
そのような様子を
日本企業の工場で見たスティーブ・ジョブズは、
大変感動し、自社工場の建設の際に
大いに参考にしたと言われます。
宗教性を含みつつ、無宗教的であり、
グレーゾーンの領域で胎動するのが、
日本人が元々持っている強みだと感じるのです。
クリスマスには、個々人で宗教を振り返り、
日本人としての生き方を見つめるようにしたいですね。
このように、
「宗教」も学べば学ぶほどに面白いですが、
それ以上に人生にインパクトを与えるのが、
「心理学」だと考えています。
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藤沢涼
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