広島の原爆ドームから、愛媛の道後温泉へ
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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台風10号の影響で1日中大雨の予想でしたが、
私達の願いが届き、太陽が顔を出してくれました。
観光日和に恵まれた広島2日目、
私達はまず、原爆ドームを訪れました。
精神的なショックは当然想定していましたが、
目の前にそびえ立つあまりにも悲惨な光景に、
言葉を失いました。
こうして保存し続けることは
被爆の悲惨な思い出につながると、
反対意見も多かったそうです。
そのお気持ちを痛い程に感じましたので、
それでも残し続けてくれて、
歴史の真実を伝え続けてくれている
広島の皆様に、心から感謝致します。
平和祈念資料館では、直視できないような、
被爆の実相が様々な形で伝えられています。
私達家族にとって、
幸せを与えてくれている2人の子供達の命、
そして、1945年8月6日に、
一瞬で失われた、たくさんの尊い命。
そのコントラストの中から、
私達は1日、1日を、そして、この瞬間を、
より大切に生きていかなければならないこと、
また、このような悲劇を、
2度と繰り返してはならないことを、
心に刻ませていただきました。
家族全員で、平和への祈りを込めて
「平和の鐘」を鳴らさせていただいてから、
私達は海を渡り、四国に入りました。
まずは、日本三奇橋の1つ、
徳島にある祖谷のかずら橋を渡りました。
1歩1歩踏み出す度に音を立てて揺れる様を見て、
娘が絶叫、、、親子で命の危険を感じながら、
渡り終えた後の鮎の塩焼きは、唸るほどに美味でした。
やはり、非日常の経験は貴重ですね。
宿泊したのは、愛媛の道後温泉、
巨匠・黒川紀章が設計を手掛けた「道後館」です。
お部屋に入った瞬間、久しぶりの和室に、
心を癒されました。
温かいお茶とお饅頭を用意してくださること、
夕食の間に、お布団を敷いてくださること、
日本では当たり前になっているおもてなしの愛を、
改めて、強く感じました。
また、「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる
神秘的な道後温泉本館、本当に素晴らしかったです。
夜は外観を眺めて、その存在感に圧倒され、
早朝に個室の休憩室を確保して入浴させていただいた上で、
この地を舞台に書かれた夏目漱石の「坊っちゃん」部屋や、
天皇専用の金箔に包まれた豪華なお部屋やお手洗い、
最上の御影石で作られた浴槽(撮影不可)も見学できて、
一瞬で100年以上前にタイムスリップしたかのような、
不思議な感覚になりました。
道後館での夜の懐石料理と一番搾り「愛媛づくり」、
朝食とみかんジュースも、絶品でしたよ^^
日中の移動中に綺麗な虹が見られたので、
本日も良いことがあることを願っております。
ということで、
もう少し四国を満喫させていただいてから、
広島に戻りますねー!!
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藤沢涼
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Comments
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by 竹澤
原爆もアメリカからすれば原爆のおかげで醜い戦争を早く終わらせることができた。と言う考えみたいですね!
国によって考え方もそれぞれですね!
道後温泉が千と千尋の神隠しのモデルだったんですか!
確かにそっくりです!
私もゆっくり温泉につかりたいです!
10 9月, 2016 7:33 AM