鳥取砂丘で「ラクダ」乗り体験＆浦富海岸
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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今回の旅で一番楽しみにしていたのは、
鳥取砂丘を訪れ、ラクダに乗ることでした。
ハワイなどで、
馬やポニーには乗ったことがある私や妻も、
ラクダは、初体験。
さらに、子ども達も、
東京の自宅で旅のプランを練っていた時、
「わー！ラクダさん可愛い！！
乗ってみたーい！！！」
と、今回の旅の「メインディッシュ」として、
期待していたのです。
ですから、
「ラクダさんまで、あと3日！あと2日！
いよいよ、明日！！」
と、子ども達を寝かし付ける度に、
テンションを高め続けて迎えた、今朝。
元気良く起きて、
意気揚々と、砂丘に向かいました。
到着した砂の丘は、
「これは、、、CG？？」
と、絵に描いたように感じる絶景。
この景色の中でラクダに乗ると、
まるで遊牧民になったような気分を
感じさせてくれます。
私と娘ペアは、「ヒトコブラクダ」に、
妻と息子ペアは、「フタコブラクダ」に乗り、
数分のライドを、楽しませていただきました。
初体験の感動のまま、
「よし！あの丘を登るぞ！」
と向かった高い砂丘は、
大人でも足を取られて大変でしたが、
子ども達も、頑張って登りきりました。
「高ければ高い丘の方が、
登った時気持ちい良いもんな！」
人生において、とても大切なことを、
6歳の息子と3歳の娘も、
実感してくれたことでしょう＾＾
こうして、砂丘を満喫した後は、
リフトに乗って、ランチ。
期待以上に立派な海鮮丼が出てきて、
砂丘で疲労困憊だった足腰を
ゆっくり休ませることができました。
体力を回復させて向かったのは、
国内トップクラスの透明度を誇る、浦富海岸へ。
あいにくの曇りで、
本来のコバルトブルーは感じられませんでしたが、
海はとても透き通っていました。
海が大好きな子ども達とたっぷり遊んで、
「鳥取ぽかぽか温泉」で癒されてから、
この記事を書いています。
中国地方の旅も、いよいよ明日で終わります。
明日は、「恋山形駅」と、「津山まなびの鉄道館」。
息子の電車愛を満たしてから、東京に帰りますね＾＾
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藤沢涼
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