■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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自己表現合戦を楽しむ

2013年04月12日

※藤沢涼は今何位??

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ライブ20130224

ソーシャルメディアの中では、
各個人が全力で自己表現をして、
より多くの賛同を集めた方が
どんどん力を付けていきます。

その姿は、戦国時代において
兵力を蓄えるが如し。

日々、至る所で
合戦が行われているようです。

もちろん、
兵刃を交える訳ではありません。

「言葉」や「写真」や「映像」で、
どれだけ読者の心を動かせるか、
自己表現の戦いをするのです。

この戦に勝つコツ。

それは、

「日々の自己表現を
どれだけ楽しめるか。」

だと考えています。

自己表現は、
人生に彩りを加えるもの。

今日の自己表現を
人生の1ページに刻み、
そのページを回想した時に
心を豊かにしてくれるもの。

今現在の感情を吐露し、
心をデトックスするもの。

インターネットという
ドライな空間だからこそ、
ウェットな自己表現は
心を動かします。

恥ずかしがらず、
心に制限をかけず、
心の奥底にある思いを
描いていきましょう。

この戦は、
自己表現を楽しんだ者勝ち、
ですから^^

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自分の思いを、自分の言葉で

2013年04月10日

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画像 1058

 

ソーシャル革命により、
1億総ジャーナリスト時代が
到来しています。

マスメディアで画一的な情報が発信され、
万人が同一の価値観に染まる時代は、
もう終わったのです。

個々人がそれぞれの思いを
それぞれの言葉で表現し、
共感し合う仲間が、
小さな同盟を組んでいく時代なのです。

その小さな同盟は、
一度組んだら離れないという
強固なものではなく、
より柔軟に、近付いたり離れたりする。

そうしながら、
その小さな同盟を
少しずつ大きくすることにより、
自分の影響力を高めることが可能です。

これは、まさに革命です。

たった1人の情報発信が、
国をも動かす可能性があるのです。

そのような観点で
ソーシャルを捉えた時、
大切にしたいのは、
自分の思いを
「自分の言葉」で
表現していくことです。

人の心を動かすのは、
ありふれた言葉ではない。

それぞれの経験から
あらゆる事象を斬った、
唯一無二の言葉達なのです。

さて、ではどうすれば、
自分の思いを自分の言葉で
紡ぎ出すことが出来るのか。

具体的なノウハウは、
こちらでお教えしています。

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http://bit.ly/13MImVc

これからの時代を生き抜く為に、
絶対的に必要な知恵です。

しっかり学んで下さいね。

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完璧でスタートしようとしない

2013年03月25日

※藤沢涼は今何位??

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孝浩写真データ 5 027小

「完璧」を追い求め過ぎて、
スタートすることさえ
出来ていない方が
いらっしゃいます。

例えば、メルマガの発行が
出来ていない理由をお聞きすると、

「ステップメールのテーマを決めてから」

「テンプレートが決まっていない」

「リストが100を超えたら」

などとというお声を、
良く聞きます。

しかし、スタートを後ろ倒しにすると、
それだけ、成果が出るのも
先延ばしになってしまいます。

すべてを妥協で進めるのは
良くありませんが、
完璧なものにこだわり過ぎて、
スタートさえ出来ないのは、
愚の骨頂。

まずはスタートしてから、
軌道修正していくべきです。

実際、手を動かさないと
分からないことは
多々あります。

事前にあらゆる想定をして、
よしこれだと決め込んで
スタートしても、
いざ始めていると
想定と全く違う環境に
追い込まれる可能性があるのです。

私達が自転車を覚えた時、
事前に一生懸命
イメージトレーニングして、
いきなり乗れるように
なった訳ではありません。

実際に自転車に乗って、
何度も転びながら、
身体で覚えてきたでしょう。

それと全く同じことです。

まずはスタートして、
バランスの取り方、
ハンドルの動かし方、
タイヤの漕ぎ方を
覚えましょう。

何度も何度も乗るうちに、
いつの間にか、手放し運転
(実際は危険なので止めましょう 笑)
も出来るようになります。

ということで、
メルマガの発行を躊躇していた方は、
今日から始めましょう。

エキスパート@メール クラウドなら、
月額970円で、
最上級の機能を使いたい放題です^^

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「カンニング力」が成長の肝

2013年03月19日

※藤沢涼は今何位??

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横浜スタジアム 001小

 

学生の頃は、
ご法度だった「カンニング」。

しかし、個人の時代では、
この「カンニング力」が試されると
考えています。

誰もが情報発信し、
1億総ジャーナリスト時代に
突入する現代。

その情報発信は
十人十色で、
あらゆる視点から、
あらゆる言葉が綴られています。

そんな中で、
自分だけの視点で、
自分だけの言葉を出し続けるのは、
難易度の高いことです。

ところが、やってはダメだと
教育されて来た「カンニング」を、
堂々とやって良いと考えたら、
いかがでしょうか。

私は、多くの方の
情報発信を見て、
大いに参考にしています。

特に、自分に無い視点、
自分が使わない言葉を
多用した記事を拝見すると、
感動を覚える程で、
その記事にある私に無い要素を
一気に吸収します。

そして、そこから得た叡智を、
自分のフィルターを通して、
改めて発信するのです。

インプットにレバレッジを効かせ、
アウトプットのレベルを
最大化するのです。

こんなことが出来るのは、
ソーシャルメディアが発展し、
個々人がマイメディアを
持つことが可能になったからです。

マスメディアの
統制された情報ではなく、
個々人の思いが露呈した情報は、
人間の本質が垣間見え、
心を動かします。

だからこそ、
個人のメディアには
大いなる価値があるのです。

ここまで読んで下さったあなたへ。

もし、私の記事がお役に立てそうなら、
どんどんカンニングして下さい。

私も、あなたの記事を
こっそり、カンニングさせて頂きますね^^

 

藤沢涼


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