■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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似非インフレターゲット

2012年03月20日

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2月14日、日銀は『脱デフレ』を目指して、
資産の買い入れ基金を現状の55兆円から、
10兆円増額し65兆円とすると発表しました。
 

識者常々、「円」の絶対量が不足しているから、
日本はデフレが続いていると言い続けていましたので、
日銀は、今回その声に少しだけ、答えた形です。

しかも、今回は基金の額を増やすだけではなく、
『物価上昇率1%が見通せるまで金融緩和を推進する』と、
事実上はじめて物価上昇率の目標まで掲げました。

「1%を目途に」などと言っているので、
明確な「インフレターゲット」とは言えないでしょうが、
「似非インフレターゲット」とでも言えましょうか。 

これでいよいよ、
お金がどんどん刷られることになりそうです。
 

この局面で、どうすれば良いか? 

お金が増えていけば、
お金の相対的価値は下がるので、
物価が上がります。
 

また、円の価値が下がりますから、
『円安』になります。 
 

実際、マーケットでもそのように動いてますね。
つまり、預金から、実物への資産シフトが急務です。
足下の動きを、しっかり見ておきましょうね。藤沢涼

 

お金=信用

2012年03月09日

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私達は、生きて行く為に、
「お金」と付き合って行かざるを得ません。

「お金」とは何なのか?

これは、非常に深い考察が
必要だと考えています。

堀江貴文氏は、
書籍の中で、
以下のように述べています。

「お金とは、信用である。

信用を得たものは、

人に支えられ、生きていける。

自信を持って、

信用を勝ち取ることが、

自分の中の打ち出の小槌を

見付ける事になる。」

信用さえあれば、
友達の家に泊まり込み、
食事をご馳走になり、
ヒッチハイクで移動して、
また誰かの家で寝られる。

堀江氏の指摘通り、
ロジカルで見たお金の姿は、
「信用」に取って代わるもの
なのかもしれません。

世の多くの人が
「お金」を求めるのは、
自分を信用して欲しいから、
ということになるでしょうか。

「お金」に幸せを感じるのは、
人間が1人では生きていけないことの、
アンチテーゼなのかもしれませんね。

今、世界的大不況で、
全世界にばら撒かれているお金。

世界中が、
信用を取り戻す為に、
必死なのだと読み取れますね。

藤沢涼

 

日本はデフォルトするか

2012年03月07日

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日本には、

「日本破綻論者」

と、

「日本楽観論者」

がいます。

経済の専門家達や有識者の論評を見ると、
意見が完全に二分されます。

一部の方は、

「このままでは、
日本はデフォルトする」

と言います。

大前研一氏、
池田信夫氏、
ジェームス・スキナー氏、

などですね。

大前研一氏は、

「日本がデフォルトする可能性は100%」

と言い切り、

「今のうちに、
株や不動産を買いなさい。
インフレで預金は紙くずになる。」

と、警鐘を鳴らしています。

一方、

「日本は強い。
政策を間違えなければ、
絶対に大丈夫だ。」

と言うのは、

高橋洋一氏、
三橋貴明氏、
上念司氏、

などですね。

彼らは、

「日本円を刷れば、
あらゆる問題が解決する」

と言います。

森永卓郎氏

も同様の見解で、

「私が日銀総裁になれば、
円をじゃぶじゃぶに刷って、
日本を大復活させる!」

と言っていました。

私自身は、
後者の見解です。
マネーサプライが足りないことが、
日本のガンだと考えています。

ただ、

「日本は破綻する!」

も、

「日本は大丈夫!」

も、ポジショントークであり、
何より、そのキャッチコピーで
儲けようとしている方は多いです。
(特に破綻論者)

ですから、
鵜呑みにしないようにしましょう。

さて、振り返れば、
過去5年間、
何にも投資をせず、
ただただ、預金をしていた
経済に疎い人(日本人の大半)は、
実は、勝者だったのです。

なぜなら、
為替はずっと、
円高に向かい、
株や地価は、
下がり続けたからです。

しかし、
この先5年はどうでしょう。

破綻論者と楽観論者に
共通するのは、
「インフレが起こる」ということです。

破綻論者は、経済の破綻により、
「悪いインフレ」が来ると言います。

楽観論者は、
「良いインフレ」を起こすことで、
経済成長を目指そうとしています。

「何もしないのが勝ち」

というデフレの時代が
そろそろ終わりを迎えるのは、
間違いないでしょう。

実際に今、少しずつですが、
世界的なインフレが起こる気配がありますね。

世界各国が
お金をたくさん刷っているのですから、
当然です。

まあ、
「日本がデフォルトするかしないか」
という極論の議論は、
専門家の彼らに任せて、
私達は、世界で確実に起こりつつある変化を
しっかり見定めておきましょう。

藤沢涼