息子の夢「とれいゆ つばさ」乗車
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私の息子の名前は「つばさ」で、
電車が大好きな子どもに育ちました。
そんな息子にとって、
新幹線の「つばさ」は、
いつか必ず乗ってみたい列車でした。
「パパ、“つばさ”に乗って、
東北の旅に行きたいな!」
そう言っていた息子の夢を、
私は早く、叶えてあげたい!
そう考えていました。
特に、車内で足湯ができたり、
バーカウンターがあって、
移動しながらも旅の気分を盛り上げてくれる、
そんな素敵な列車「とれいゆ つばさ」が、
今年の3月に運行終了となりますので、
それまでには必ず、
乗せてあげたいと思っていたのです。
だからこそ、
今回の私の誕生日旅行のフィナーレとして、
家族全員で、とれいゆ つばさに乗ることにしました。
東北に向かう列車は、残念ながら完売。
そこで、福島から北に向かい、
米沢で途中下車して、米沢牛を堪能。
そして、かみのやま温泉まで行って、
日帰りの温泉に入浴し、いよいよ、
帰路でとれいゆ つばさのチケットを確保しました。
入線してきた美しい列車に、
“撮り鉄”ではなかったはずの私も、大感動。
何より、本当に嬉しそうにしている息子を見て、
とても幸せでした。
車内に乗り込むと、若い女性が多く、
インスタ映えする車内空間の
撮影に励んでいました。
家族連れも車内での撮影を頑張っていて、
その他の列車と全く違う、
楽しい、和やかな雰囲気でした。
なお、コロナ禍なので、
足湯は中止の可能性があるということで、
当日のアナウンスを待っていました。
結果的には決行されたものの、
残念ながら、足湯券がすぐに完売。
今回は見学だけでしたが、十分に、
この列車の醍醐味を味わいました。
何より、
「パパ、とれいゆ つばさに乗せてくれて、
本当にありがとう!」
という息子の言葉が、最高に嬉しかったです。
3月までに、もう1回乗せてあげて、
今度は、足湯も一緒に楽しみたいな。
旅は、こうして、家族の絆を強くします。
私は、旅行会社の回し者ではありませんが、
日本人が、もっともっと旅を楽しんで、
今、辛い思いをしている地方や旅行関係者を、
そして、美しい自然と美味しい名産品を持つ田舎を、
全員で支えて行けたら良いなと思います。
その1つのきっかけになれるよう、
これからも、私は家族旅行を楽しんで、
その素晴らしさを、
定期的に発信していこうと思います^^
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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