クリスマス礼拝での学び「恨みを抱かない」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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クリスマスが近付き、息子の幼稚園にて、
「クリスマス礼拝・祝会」
が開催されました。
そして、この日のために、
園児達が一生懸命、練習してきた
「聖劇(イエスさまの誕生劇)」
を、夫婦で感動して観劇しました。
3歳から5歳の小さな小さな子ども達が、
緊張の中で、一生懸命演じている姿は、
涙無しでは観られません。
息子も、与えられた「台詞」と「歌」で、
役をしっかり全うしました。
先生からも、
「本番が一番、お上手でしたよ!」
と褒めていただいて、親子で、感動しました。
昨年の年中さんの時は、恥ずかしそうにして、
小さな声で囁くのが精一杯でしたが、
あれから1年が経過した今日、大きな声で、
一生懸命表現している姿、とても立派でした。
さて、毎回楽しみにしている園長先生のお話は、
キリスト教式の結婚式で語られる、
聖書の一節に関するものでした。
私達夫婦は、結婚式を神社にて、
和装で執り行いましたから、
キリスト教式ではなかったのですが、
友人や親族の結婚式にて、何度も拝聴している、
コリントの「信徒への手紙」です。
「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、
いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、
すべてを望み、すべてに耐える。」
園長先生は、この言葉に対して、
「耳が痛いというのが、正直な思いです」
とおっしゃいます。
この中でも、
「恨みを抱かない」
という部分に、その感を強くするとのことで、
私も、本当にそうだと感じました。
何か、「許せない」と思うことがあったとしても、
その相手も、自分も、不完全な人間です。
私自身も、許されないことが多々あるかと思いますが、
神が人間のありのままを「許す」ように、
広い心を持ち続けたいと学ばせていただきました。
クリスマスが迫る、煌びやかなこの季節。
クリスチャンではなくても、
「人を許す温かな気持ち」を持ちながら、
街中の美しいイルミネーションなどを見つめたいですね。
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藤沢涼
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