スイスは、息を呑む絶景の連続!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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きらめく湖、雄大な山々、のどかな牧草地、
スイスの魅力が詰まった景色を、
展望列車のゴールデンパス・パノラミックに
乗って楽しみました。
前半は雨に降られましたが、
後半からは太陽が熱いくらいに晴れ、
日本では味わえない眩しい自然に
包まれました。
ピカソに、20世紀最後の巨匠と言われた
画家のバルテゥスは、最後の住まいとして、
このアルプスを選んだそうです。
彼は、ワインのシャトー・ムートンの
ボトルデザインを担当し、
そこに描いた少女の裸が卑猥だと、
消費者団体に訴えられました。
現代で言う炎上を起こしてしまい、
一気に話題となったのですが、その後、
そんな消費者団体は存在しなかったと発覚。
バルテゥスが仕掛けた炎上商法だと
噂されているそうです。
アーティストとしても、
マーケッターとしても
優れた人なのだと感じました。
また、レマン湖の反対側はフランスで、
エヴィアンの工場もあるということを、
エヴィアンの美味しい水を飲みながら
お聞きしました。
ここには書き辛い、
スイスがしたたかな国である逸話など、
ガイドさんの話を楽しんで、
景色を眺めていると、あっという間に、
セレブが集うグシュタードへ。
ランチはチーズフォンデュを楽しんで、
グリュイエール城の壮観な姿を楽しみ、
ディナーは、タキシードを着て、
大きな豪邸のようなお店を
同行する世界中のメンバーと貸し切って、
全員の顔を切り絵で切り取っていただいて、
大変充実した時間を過ごしました。
写真も、届けたい情報も、
1つの記事では収まらないような
濃い1日を過ごさせていただいています。
このような日々をさらに1週間、
楽しませていただきますね。
さあ、今日はどんな景色と、
素敵なお食事が待っているか?
早速、出発しまーす^^
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藤沢涼
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