妻から娘へ「書道」の心得を継承
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は妻に一目惚れしたのですが、
二目惚れした瞬間があるとすれば、
それは、妻の字を見た時です。
とても美しい字を書くので、
以前の私のプロジェクトにおいても、
そのメンバーさんに自慢したくて、
直筆の手紙を書いてもらったことが
あるくらいです。
現在でも、大切な方に
何か贈り物をする時は、
妻に宛先や手紙を
書いてもらっています。
それを受け取ってくださった方が、
「藤沢さん、達筆ですね!」
とご連絡くださり、
「実は、私ではなくて、
妻に書いてもらっているんです!」
と伝える瞬間、私は鼻高々です。
現代では、直筆で書く機会が
とても少なくなっていますが、
それでも娘には、妻のような
美しい字を書いて欲しいと
思っています。
そんなところに、駒澤大学の友人から、
書作展のお誘いをいただきました。
個性豊かな作品の数々を見て、
感性をたっぷり刺激されました。
妻も、久しぶりの書の世界に没頭し、
私には理解できないレベルの
感動を得たようです。
どの世界にも、
他を圧倒する一流の人がいます。
その中でも、「字」は、
小さい頃の努力が永遠に活かされるので、
今回の書作展が娘にも、
良い影響を与えてくれることを
楽しみにしています。
ということで、妻と娘と行った
駒澤大学書道部の書作展の様子と、
妻の最近の美しい書の写真を
こちらにアップしています^^
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藤沢涼
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