娘の髪が青に!イクメンへの見解
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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息子のイケメン具合に比べると、
今でもあどけない娘のことを、
私は「まだ赤ちゃん」と思っていました。
そんな鈍感な父親にダメ出しするような、
驚愕の事件が起こりました。
なんと、娘が突然、青い髪に!泣
育児は毎日、ドラマがありますね。笑
さて、私は、日本の育児のあり方に
ずっと、問題意識を持っていました。
特に、「イクメン」という言葉があることを、
恥ずべきことだと考えていました。
海外の先進国の多くでは、
男性が育児に参加することは
極めて当たり前のことです。
ですから、
育児をする男性を指した言葉は、
日本以外には、全く見当たりません。
つまり、日本では、
育児に男性が参加することが「異常」だと、
「イクメン」という言葉で自ら、
示してしまっていたと思うのです。
私が、息子や娘の写真とともに
記事を更新すると、
批判を受けることが多くありました。
「イクメンアピールするな」
「子どもをマーケティングに使うな」
「子どもの将来を考えろ」
激務で離婚率の高い大企業に勤め、
子どもの寝顔しか見られない上司の生き方に
疑問を持って退社した私にとって、
子どもとずっと一緒にいられる生活は
夢に強く、描いてきました。
また、私は母子家庭で育ち、
妻は父子家庭で育ちましたから、
幸せな結婚生活、そして、
子どもにとって幸せな育児を実現することを、
私達は、人生で何よりも重要視しています。
その上で、人として当たり前の「父親」を
家庭内で担うことができない日本の働き方に
一石を投じるために、“文字”だけではなく、
私達家族の“笑顔”が、絶対に欠かせないと
考えてきたのです。
そうして、私の生き方や考え方に
少しでもご興味を持ってくださった方に、
再現性の高いビジネスや投資をお伝えし、
「大企業の時代から、個人の時代へ」
という革命を、
仲間と共に起こしていきたいと願ってきました。
私には、批判の声以上に、
大変嬉しい、有り難い声も届きます。
「藤沢さんのような愛のある家庭を築きたい」
このような影響を、小さくても、
誰かに与えることができているならば、
遅々として進まない日本の少子化対策に比しても、
少なからず、日本に貢献できていると感じます。
自分達の幸せの先に、
日本の幸せも描けるように。
社会の様子を見ながら、
家族の中でしっかり話し合いながら、
今後の私のあり方を定めていきたいと思います。
追伸;
本日は、駒沢公園で、
子ども達とバトミントン!
なお、娘の青い髪は、エクステです!
そう妻から聞いても、
ドキドキしているウブな父親です^^
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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