原爆ドームの悲しみを、胸に刻んで…
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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広島の最終日、私達は新しい観光スポットよりも、
原爆ドームに再訪することを選びました。
誰かを責めたり、何かを非難するのではなく、
人間とは、このような過ちを犯してしまう
愚かな生き物なのだということを認識し、
その悲しみを胸に刻み続けることが、
ここを訪れた人間の責務だと思います。
そうして、同じ過ちを犯さないように
一人一人が次代の平和を願い続けていくことが
この負の世界遺産が持つ大いなる価値です。
まだまだ小さい子供達は、
その真意を理解することはできていませんが、
今回の旅の思い出と共に、
これからもしっかりと教え続けて、
私が家庭の中でできる使命を果たしたいと思います。
さて、最後の広島ソウルフードは、
「村長の店」でカキ入りお好み焼きを選びました。
「お好み村」と「お好み共和国」という
競合店が両隣に数十店舗乱立している中で、
独立した店舗として生き延びているお店ですので、
とても美味しかったです。
お店の方と色々とお話させていただきましたが、
小学生のお子様お二人を、まだ、原爆ドームに
連れて行けていないそうです。
目の前にある悲しみを、子供達にどう伝えるか、
広島の方も苦悩されているのだと感じました。
学校の「教科書」だけではなく、
それぞれが自ら情報を取って、
正しい歴史を適切に継承していきたいですね。
ということで、広島を中心にした中国四国の旅、
あっという間の6日間でした。
カープの連勝でマジックが「7」になり、
広島が大熱狂の中で現地を体感させていただけて、
とても幸せに感じています。
帰りの新幹線の中では、
「黒田の男気弁当」と、「カープの新菊丸弁当」、
「一番搾りの広島づくり」と、「宮島ビール」という、
広島尽くしで余韻を楽しみながら帰京しました。
この宮島ビールは、
宮島の弥山原始林に育まれた水を使った地ビールで、
宮島の老舗旅館20代目の有本茂樹さんが開発され、
350mlで540円という高価格で勝負されています。
ビール好きな私も納得の味わいでしたし、
こうしてブランドを育てていく努力を、
応援したいと思います。
また、キリンの47都道府県一番搾りも、
とても面白い試みですね。
ラベルが違うだけではなく、
その土地の風土や郷土ならではの味覚に合わせ、
味も全く違うことに驚きました。
47種類すべてを、
現地で味わってみたいと感じましたよ^^
次はどこに行こうかな??
家族で楽しみながら、企画したいと思います!!
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藤沢涼
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by 竹澤
私の祖父が、たまに戦争の話をしていました。
その当時の私は特に話を聞こうともせず、ふーん、くらいにしか聞いていませんでした。
今になってし考えてみると、とても貴重な話を自分の祖父から聞けていたんだな、とおもいます。もう少しきちんと話を聞いておくべきでした。
10 9月, 2016 12:58 PM