大トラフィック時代到来、競争激化
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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10年間で2300倍になったモバイルデータ通信量は、
動画、ゲームなど大容量コンテンツが増える中、
今後、更に爆発的に拡大していきます。
スマホで月に5GBのデータ通信プランを選択し、
ほとんど余らせていたのに、最近は、
通信速度制限に怯える方も急増しているようです。
私も、旅行先の移動中において
テザリングでパソコン作業を重ねると、
あっという間にデータを消費してしまい、
追加でデータ購入する機会が増えましたので、
プランの見直しを検討していました。
また、iPhone7でSIMフリーを選び、
MVNO(格安スマホ)を利用することも
視野に入れていました。
MVNOは、キャリアから回線を借りて提供するので、
通話やデータ通信の質は全く変わらず、
料金を半額以下に抑えることが可能です。
「安かろう、悪かろう」のイメージの方が多いのですが、
私の周囲でiPhone+MVNOを利用する方に聞いても、
その使用感は全く変わりません。
その中で、注目していたのは楽天モバイル。
海外に挑戦し続けるX JAPANのYOSHIKIを起用して、
「圧倒的な存在にならないと、やる意味なんてない」
と訴求し、
3キャリアからの大移動に挑む三木谷さんの姿に、
ビジネスマンとしても着目していたのです。
5分以内の国内通話がかけ放題で、
10GB通信可能なプランが月額3,810円、
このサービスに十分なメリットを感じていました。
また、同時期にサービスインしたLINEモバイルの
10GBで月額3,220円(音声通話は30秒20円)も、
比較検討する価値を感じていました。
ところが、このような動きに対抗し、
ソフトバンクが「20GBで月6000円」という
破格のプランを発表、auも続きました。
iPhoneの本体価格からの値引きを鑑みると、
2年の縛りがあるものの、
MVNOと料金の差がほとんど無くなったのです。
20GBになると、FREETELが月額5,570円、
DMM mobileが月額5,980円などと高額になりますし、
楽天やLINEはそもそも、10GBまでとなります。
大トラフィック時代、
各社の競争は更に激化していくでしょうね。
マーケットにどのようなニーズがあって、
各社がどのような戦略で顧客獲得をするのか、
その様子からビジネスのヒントを得ながら、
私自身も、最適な選択をしたいと思います。
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藤沢涼
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Comments
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by 竹澤
10年間で2300倍ですか⁉️
10年前はこんな事になると考えていた人はどれくらいいたんでしょうかね?
そして10年後はどんな世界になっているのでしょうかね?今から楽しみです!
10 9月, 2016 6:31 PM