世界株「100兆ドル」突破記念で、焼肉!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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世界の上場株式時価総額が史上初めて、
「100兆ドル」を上回った記念で、
子ども達を連れて、焼肉!笑
経済に詳しい識者は、
「新型コロナウイルスワクチン普及への期待から
経済正常化を市場が急速に織り込んでいる」
などとおっしゃっていますが、
私自身は、各国の大規模な金融緩和によって、
通貨の価値が急激に下がっていることの方が
大きな要因だと考えています。
まあ、私は経済アナリストでも何でもないので、
聞き流してくださいね。
事実だけを申し上げると、
株価の適正水準を測る目安の1つとされる
世界の国内総生産(GDP)を2割上回って、
過去最高水準です。
過熱(バブル)だと指摘する方も多い中、
このままどこまで上げていくか・・・
要注目ですね!
「100兆ドル」ということは、
なんと、「1京(1京は1兆の1万倍)」に
達してしまったのです。
「兆」は時々聞くけど、「京」って・・・
子ども達の時代には、
「京」が当たり前になるのでしょうか?
こうして、過去の常識は、
非常識になるのですね。泣
さて、気を取り戻して、
どの企業が時価総額を上げたかと言うと、
・スイスの製薬会社
リリーフ・セラピューティクスが「635倍」
・ネット上で仮想のスポーツチームの成績を競う
「ファンタジースポーツ」の米大手
ドラフトキングスが「80倍」
・米バイオテクノロジーのノババックスが「60倍」
・医療用使い捨て手袋大手の
中国・英科医療科技が「20」倍
・時価総額が世界最大の米アップルも「65%増」
・EVのテスラが「9倍(900%)」
・中国ネットサービスの
騰訊控股(テンセント)が「56%増」
・アリババが「25%増」
などなどです。
一方で、国際通貨基金(IMF)によると
2020年の世界の名目GDPは、
前年から4%減の「83兆ドル」となる見通しです。
これまで、世界の時価総額は、
GDPを小幅に下回る水準で推移してきたのですが、
2割上回るのは、異例です。
GDPに対する時価総額の比率は、
米著名投資家のウォーレン・バフェットが
株価の過熱を測る指標として指摘していて、
投資家の間で注目を集めています。
私が所有する電通株も、
「藤沢涼の電通ネガティブ記事が、
電通の株価を下げている」
という指摘もあるのですが、
また株価を上げてきました。
おかげさまで、資産がまた、増えています。
さあ、いつ売るか!?笑
この年末年始にじっくり、
検討したいと思います。
追伸;
本日の写真は、子ども達と一緒に、
「100兆ドル」記念で食べた焼肉!
経済を教えながら、
美味しいお肉を食べる!
これが、我が家の家庭教育です^^
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藤沢涼
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