日本株が「爆上がり」する近未来
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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世界の株は基本的に右肩上がりで、
それが、世界経済が発展し続けた
証拠でもあります。
それぞれの国が、
お金を刷ってインフレになり、
金利高騰で借金を返せなくなって、
返すためにまたお金を刷るという、
無限ループを繰り広げてきました。
リチャード・フロリダ氏が書いた
「グレート・リセット」は、
とても難しく論じられていますが、
結局は、混乱の後にまた、
株が急騰する未来が近付いていると
読み取れます。
ただ、アメリカ一強だった時代は、
残念ながら、そろそろ、
終焉を迎えそうです。
それを回避するために、
トランプが大統領に就任してから
派手に暴れ続けていますが、
それにより、さらに、
「アメリカ離れ」が
起こっているのが現状です。
これから、
アメリカに集まっていた富が、
世界中に分散されていくでしょう。
欧州へ、新興国へ、そして、日本へ。
私は、アメリカが
比較的早く回復する視点も持ち、
アメリカ株も保有していますが、
多くを利確し、以前に比べればかなり
アンダーウェイトしてきました。
(円高ドル安に進むことも想定して)
そして、欧州株、新興国株、
日本株に目を向けています。
さて、日経平均のチャートは、
歴史的な「カップウィズハンドル」を
描き始めています。
今回の「トランプ関税ショック」
とされる株安が、いつ、いくらで、
底値となるか?
私は現時点で、3段階で考えていて、
楽観的:4/7の「30,600円」が底
現実的:90日間の関税停止期間終了後7-9月に
米の景気後退を織り込む「27,000円」
悲観的:大企業の破綻が相次ぎ、
世界恐慌が意識され、
10-12月に「22,000円」
くらいで考えています。
楽観的が30%、現実的が50%、
悲観的が20%程度の
確率ではないかと思います。
来年に2万円を割るという、
超悲観の視点もありますが、
そうなる前に、
夏の選挙で変化した日本政府が、
正しい対応をしてくれると期待しています。
リスクという意味では、
「下」よりも「上」を意識するべきで、
「稲妻が輝く瞬間に、
市場に居合わせなければいけない」
を、強く思い知ってしまう
2025年になるというのが、
私の前向きな近未来予想図です。
ということで、
私も億トレーダーの端くれになりましたから、
日本に住み、日本を愛する国民の皆様と、
美しい「カップウィズハンドル」を描けるよう、
日本株を一緒に買い支えられたら嬉しいです^^
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藤沢涼
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