「言葉の違和感」を放置しない
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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人と人の関係性は「言葉」で成り立ち、
「言葉」によって破綻してしまいます。
ですから、言葉と向き合うことから
逃げてはいけないと考えています。
あなたは、自分の気持ちを綴る時や
誰かの文章を読んでいる時に、
何らかの「違和感」を
覚えることはありませんか?
「この人の言う“正義”は、
どのようなものだろう?」
「私が記した“愛”は、
どんな行動に繋がるだろう?」
「あの人が示す“成功”は、
私のそれとどう違うだろう?」
本当は、少なからず、
言葉の定義の「差」を感じているのに、
なあなあにしてしまっていませんか?
私は、言葉に接している時、
このような「違和感」に
包まれることがあります。
そして、その違和感を解消できないまま、
文を書き終えたり、
本を読み終えてしまうこともあります。
しかし、以下の言葉をお聞きして、
私は大いに反省しました。
「言葉の違和感の放置は、
表現者として
最大の職務放棄である」
違和感があるのに、
それを無視するということは、
言葉によって創られる「自分」と
向き合わないことになります。
つまり、自分自身を磨くことを
やめることと同義なのです。
誰もが表現者である時代は、
誰もが言葉の違和感を
覚えざるを得ません。
そして、その違和感から、
逃げてはいけないと私は思います。
言葉の違和感としっかり向き合って、
自分自身でその言葉を定義し続け、
己を磨き続けていきたいですね。
追伸;
今日の写真は、鎌倉で買って来た
お土産に喜ぶ子ども達!
「世界一のアップルパイ」
という言葉には、
ちょっと違和感があったけど、、、
家族で美味しくいただきました^^
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藤沢涼
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