「ダイヤモンド」と「広告」の価値
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私が構築するメディアからの広告収入が
月500~600万円に拡大してきました。
広告だけで月1000万円まで拡大し、
来年以降、その資産を別の事業へと
再投資していこうと考えています。
私が新卒で入社した
電通時代に頂いていた給料も、
各クライアントからの広告収入が
主な源泉です。
つまり、私は大学を卒業してから今まで、
ずっと広告に生かされて来たとも言えるのです。
この広告ですが、世界的に、
価値が急速に下がっています。
何故なら、「アテンションの大量生産」が
起こっているからです。
アテンションとは、広告業界の用語で、
最初の消費者との出会いで、
「注意を引く」ということです。
情報量が爆発的に増えている中、
このアテンションの値崩れが
起こってしまっているのです。
広告業界の現在の環境は、
過去のダイヤモンド業界と似ています。
ダイヤモンドの生産で鉱山開発が進み、
供給過剰に陥ったことで
デビアス社の収益が大幅に悪化したのと
構造的に同じだということです。
ダイヤモンドは希少性を維持することで
単価を高くしていたのですが、
複数の鉱山会社の参入によって
供給量が急拡大し、単価が急降下しました。
ところが、デビアス社が、
ロスチャイルド家の資金バックを得て
各鉱山会社を買収し、
供給量を制限したことで
希少性を回復したという過去があります。
ダイヤモンドは、鉱山という
物理的な限定性を持ったソースだったので
このような統制が可能でした。
しかし、広告に関しては、
情報や媒体が無限に拡大している最中ですから、
その統制は大変難しいと言えるでしょう。
広告をファンド化する試みもありますが、
その実現性も、それが示す未来も、未知数です。
そんな環境下にありますが、
広告は素晴らしいビジネスモデルであり、
そこから享受できるメリットは、莫大です。
媒体を拡大し、その価値を上げれば、
自然と収入も大きくなること、
受注した後のサービスの提供は
「掲載するだけ」で完結することなど、
個人に自由と富をもたらすビジネスであることは
間違いありません。
そして、広告単価が極端に下がっているのは
4マスメディア(新聞、雑誌、テレビ、ラジオ)
なのです。
拡大しているマーケットを選び、
インターネット上のメディアを拡大していけば、
必然的に広告収入が増えるということは、
私の実績によって証明されています。
また、60歳を超えて
パソコンやインターネットに不慣れだった方も、
メディアを作り込むことで広告収入が拡大し、
ご自分の商品と合わせ月収100万円を得ることも
できています。
まさに、万人にチャンスのあるビジネスなのです。
ただ、問題があります。
その広告の先にある
商品やサービスの価値を
どう見極めるかということです。
その観点で見ると、
電通は、広告業界の中で圧倒的な力を持つことで
クライアントの広告表現や商品内容にまで
口を出すようになりました。
ですから、私自身も、
マーケットをより良くするために、
媒体を大きくして発言権を得る必要が
あると考えています。
だからこそ、私は、
媒体を拡大する策を取り続けている、
ということです。
媒体を拡大せず、
少数の同志にだけ発信し続け、
広告は掲載しないという方もいます。
それはそれで、一つの美学だと思います。
ただし、媒体が小さいと、
出来ることも限られます。
自分だけの幸せではなく、
マーケット全体のことを考え、
望む未来があるのであれば、
媒体はどんどん大きくしていくべきだ
というのが、私の考えです。
大きな仕事と取り組め、
小さな仕事はおのれを小さくする。
まさに、電通イズムが
私を突き動かしているとも感じています。
私は、こうして鬼十則に鼓舞されながら、
これからも走り続けたいと思います。
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藤沢涼
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