■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年4月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


パパは「10万人」の前でスピーチしました

2020年02月03日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

 

「飛天の間」での感動的なイベントにおける

興奮がまだ冷めやらぬ中、息子が小学校で、

面白い事件を起こしました。

 

「土曜日・日曜日は、何をしていましたか?」

 

という担任の先生からの質問に対して、

息子がクラスの皆の前で、

話す機会があったそうなのです。

 

そこで、なんと、

 

「パパは、品川の凄く大きなところで、

 “10万人”の前でスピーチをして、

 夢が叶いました。

 

 僕と妹は、子どもだから入れないので、

 ちゅんちゃんとみーたんと(注:私の両親)

 近くの水族館で遊んでいました」

 

と言ったそうなのです。

 

そして、同級生のお友達が、

そのお話をお母様にしたそうで、

妻のママ友から、

 

「ご主人、10万人の前でお話されたのね?

 凄いね!」

 

と言われたのです。笑

 

それを息子に問うと、

 

「えっ?パパ、10万人って言わなかった?

 そして、夢が叶ったって言ってたじゃん!」

 

私は息子の前でも、私の夢である

 

「東京ドームに5万人の

 フリーエージェントを集めたい」

 

ということを、良く話しています。

 

そして、土曜日は、スピーチをした後、

感動して褒めてくれる妻にポロっと、

 

「今日は1000人くらいだったけど、

 なんか、夢が叶った気分だな。

 

 これまでの経験を通して、

 良いスピーチができたと思う」

 

と言ったことを、

息子は聞き逃していなかったのです。

 

そして、数字がおかしくなって、

 

「パパは、“10万人”の前でスピーチをしました」

 

となったということです。

 

この事件はあまりにも可笑しくて、

我が家は大笑いでした。

 

息子の巧みな観察力と、

子どもらしい、オトボケさん。

 

このギャップが、とても愛おしいです。

 

イベントを締めくくるスピーチでは、

私の大先輩が、

 

「子どもは、1日に400回も笑う。

 大人が1日に笑う回数は・・・15回だ。

 

 現代の子どもは、

 

 “大人にはなりたくない”

 

 と言っている。

 

 こんな社会で良いのか?」

 

というお話をしてくださいました。

 

私も、笑顔を失った大人には

絶対になりたくなかったので、

会社員を辞めました。

 

通勤電車でも、会社の中でも、

目が死んでいる人しかいなかったので、

私もそうなることを、拒絶したのです。

 

そして、脱サラして自由になった今、

息子には負けますが、

1日に100回は笑っていると思います。

 

今日の事件も、笑いのタネ。

 

こうして、笑顔にしてくれる子ども達に感謝して、

笑うことが少なくなった大人の笑顔を増やすために、

引き続き、努力を続けます^^

 

追伸;

 

本日の写真は、私と妻がイベント参加中、

両親と一緒に水族館で遊んでいた

子ども達の様子です。

 

 

 

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆FXで「5万円」を「1億円」にする方法

「5万円」を「5年」で「5000万円」にして、

現在は「1億円」以上の資産構築に成功したkeiさんと

共同で開催したセミナー映像を無料で公開します!

http://fujisawa-ryo.com/kei1014_b

 

◆「Ryo’s Party」講義無料プレゼント

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

現在、この記事へのコメントはありません。




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: