■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「欲望に満ちた青年団」を聴きながら

2015年12月21日

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ryo_tsubasa1221

 

誰もが「保守的な自分」と「革新的な自分」を

心の中に併せ持っていて、その割合の違いにより

人生で選ぶ道が変わっていきます。

 

そして、私が多くの方と出会う中で、

いつまでも若々しいと感じる方は、

革新的な割合が大きい方です。

 

あらゆることに好奇心を持ち、

常に新しい本、音楽、ビジネスなどを

求め続けています。

 

一方で、保守的な割合が大きい方は、

若さを保てず、老け込んでしまいます。

 

新しいものとの出会いを完全に無くすと、

心も身体も、新陳代謝が悪くなり、

細胞が老化していくのでしょう。

 

息子を見ていると、

常に、新しいものを求め、

「次」はこれ、「次」はこれと、

「次」というものへの欲求が

異常に強くあります。

 

大人になっても、このような

「子供の心」を持ち続けることが、

見た目も、脳も、若々しく保つのでしょうね。

 

保守的な割合が大きい方は、

新しい音楽を聴いたり、

新しい本を読んだ時に、

その良さを感じられず、

時間の無駄になることを恐れます。

 

そして、新しいビジネスも、

失敗するリスクを恐れて

取り組みません。

 

新しいものは評価が定まっていないので、

無駄なものや、良くないものが

含まれる可能性は存在します。

 

しかし、だからと言って

新しいものへの扉を完全に閉ざしてしまうと、

今日と変わらぬ明日が続いてしまうのです。

 

私の中にも、

「保守的な自分」と「革新的な自分」の

両方がいて、そのどちらも大切にしています。

 

ただ、できるだけ、革新的な自分の方を

大切にするようにしています。

 

それは、そのように意識しないと、

年齢を重ねるごとに

保守的な自分が大きくなるのが

分かっているからです。

 

これは、リスクを避ける本能なのでしょうが、

それだけに従うと、人生から彩りが失われます。

 

ですから、新しい本、

新しい音楽、新しいビジネス、

新しいお店、新しい仲間、、、、

いつまでも、新しい何かと接して、

新たな彩りを人生に加えるようにしたいと

願っています。

 

そんな観点で、今応援しているバンドが、

「ONE OK ROCK」です。

 

世界中で絶賛されているバンドなのに、

日本のメディアではあまり取り上げられません。

 

そこには、美しいと思えた汚い光に

騙された過去があります。

 

そんなボーカルTakaが抱えた

色んな苦悩から放たれる言葉と

天が与えた美しい声に、

私は力をもらっています。

 

そして今も、

彼らの「欲望に満ちた青年団」を聴きながら、

自分自身を見つめています。

 

 

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藤沢涼

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