■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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誰もが皆、脚本家

2012年03月11日

※藤沢涼は今何位??

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あなたは、
いつも、
誰かの目線ばかり
気にしていませんか?

幼い頃から、
親や先生の言う通りにしていませんか?

上司や、同僚の助言にばかり、
従ってませんか?

友達の意見を、
鵜呑みにしていませんか?

あなたの人生の脚本家は、
あなた自身です。

あなた自身が、
ペンを取るべきなのです。

脚本を練るのは、
もちろん、とても大変です。

でも、ちゃんと頭を使って、
ストーリーをひねり出すのです。

誰かの脚本に沿って生きても、

本当の喜びは味わえません。

本当の悲しみも味わえません。

それは、ただ、
演じているだけだからです。

あなたの人生は、
誰のものでもない、
あなたのものなのです。

あなた自身が本当にやりたいことを、
脚本にプロットしていくのです。

脚本通りにいかないことがあっても、
その度に、推敲していくのです。

自分にとっての幸せを、
自分で描いていくのです。

誰かに決められたストーリーを演じて、
時々アドリブを織り交ぜることに、
満足していてはいけません。

本当の自分の夢に、
全力でぶつかっていきましょう。

そして・・・。

本には、必ず終わりがあります。

あなたの脚本にも、
必ず終わりが来るのです。

それは、あなたが亡くなる時です。

あなたが亡くなる時、

「最優秀主演賞」

を手にするのも、
価値のある人生に見えるかもしれません。

でも、
周囲の誰からも賛美されなくても、

「最優秀監督賞」

や、

「最優秀脚本賞」

を、自分で、
自分に送ってあげたくないですか?

人生の最期に、目を閉じて、
「本当に良い人生だった」
と思えるのは、
「自分の脚本を生きた人」です。

今まで、誰かの脚本を生きて来た人も、
今からでも遅くはありません。

もう一度、
ペンを取り返しましょう。

今日から、
誰のものでもない、
あなただけの脚本を、
書いていくのです。

藤沢涼

 


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