■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「ナンピン」はトレーダーが犯す最大の過ち

2018年02月05日

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日経平均が一時「600円」を超える下落となり、

13ヶ月」ぶりの下げ幅、東京市場はまさに、

「売り」一色の展開になっています。

 

これで、仮想通貨も、米株も、日本株も、

私が想像していた通りになりつつあります。

 

ですから、チャートを読む力を身に付ければ、

どんな相場でも、勝てるようになると確信しています。

 

私が投資を勉強し始めてから、まだ1年未満ですが、

「見えなかったもの」が見えるようになることは、

人生の色彩を変えてくれますね。

 

もちろん、私はまだまだ未熟ですから、

実践の中でしっかり腕を磨きながら、

精進していきたいと思いますし、

さらに勝てるようになる未来を、楽しみにしています。

 

さて、下げ相場の中で教訓としたいのは、

敏腕トレーダーであるウィリアム・D・ギャン氏の

 

「ナンピンは、トレーダーが犯す最大の過ちである」

 

という言葉です。

 

ナンピンとは、「買い下がっていく」投資方法で、

買いポジションを持った後に相場が下がった時、

安い値で、追加で買うことを示します。

 

トレードにおいては、価格が思惑と逆に動いた時、

ロスカットラインで潔く損切することが鉄則です。

 

そうしなければ、いつか必ず、

資金の大半を溶かすことになります。

 

ナンピンとは、破滅に向かう無謀な戦略なのです。

 

特に現在、危険なのは、仮想通貨です。

 

株の場合、リーマンショックの時のように、

下げ過ぎると国が介入して買い支えます。

 

しかし、後ろ盾の無い仮想通貨は、

落ち始めると、どこまでも落ちていきます。

 

1ビット1,000円まで落ちたら?」

 

そんな極端なことまで想定した上で、

売買の戦略を立てなければ、

「投資」ではなく「投機=ギャンブル」になる、

ということです。

 

いつまでも、

「買う」ことしか考えないこと自体が問題なのですが、

もし、「売り」が考えられないのであれば、

上昇トレンドに戻るのを、辛抱強く待つことですね。

 

なお、投資を究めたいと思いながらも、

その時間が取れない方も多いでしょう。

 

実は、私は資産の一部を、

投資の一流のプロにお預けしていて、

何もしなくても、お金が自動的に増えている状態です。

 

「金」と「銀」を活用した、

多くの大富豪も最終的に辿り着いている、

「資産のラストリゾート」というものです。

 

それを私に与えてくださった

infotop社長の田中保彦さんと共に、

明日12時から、詳細を公開させていただきます。

 

是非、楽しみにしていてくださいね^^

 

追伸;

 

本日は、妻がチョコレートで作った列車を見て、

大喜びの息子の笑顔を撮影しました!

 

 

最近、息子専属のカメラマンとなっております^^

 

 

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藤沢涼


 

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