究極のサービスとは
2012年09月04日
※藤沢涼は今何位??
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FASの新会計年度が開始するにあたり、
改めて考えたことがあります。
それは、私達FAS社員が
どうあるべきか、ということです。
私達は、与沢翼の「弟子」という
肩書を与えられています。
しかし、私自身は、
「弟子」なんておこがましいと
思っています。
言葉は強いですが、
私は「奴隷」であるべきだと思うのです。
究極の結果を出している与沢会長から、
直接学ばせて頂く環境を手にした私達。
与沢会長を喜ばせずして、
関係各社、そしてお客様を
喜ばせられる訳がありません。
その為には、「奴隷」に徹して、
最大限のサービスを追求する
必要があると考えるのです。
電通の鬼十則に、
下記の言葉があります。
頭は常に「全回転」、
八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、
サービスとはそのようなものだ。
まさにこの言葉の通り、
サービスに徹して、
奴隷のように仕えることから、
自分の成長、そして組織の成長が
あるのだと思います。
「奴隷」という言葉だけ取ると
語弊があるかもしれませんが、
私はリッツカールトンのような
FASは、
一流のサービス養成所でも
ありたいのです。
藤沢涼
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