「AIバブル崩壊」がスタート!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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先週の記事で予告した通りに、
円高株安が加速していますね。
AIが社会を変えることは確実ですが、
インターネットバブルの時と同様、
期待が過大になった時に、そして、
素人が総楽観になった時に、
相場は天井を打ちます。
これまで膨らみ続けてきた
アメリカ株も、日本株も、
ビットコインも、ドルも、
いよいよ、急落が始まりました。
これらが、どこまで落ちていくか、
完璧に予想することは難しいですが、
株は半減、暗号資産は5分の1程度も
想定しておいた方が良いと思います。
まあ、上げ続ける相場は無いし、
上げが強かった分、
下げも強烈になるのが、
世の常であるということです。
経済界の重鎮達も、続々と、
このように言っています。
イーロン・マスク
「AI過剰投資は回収できない」
「米国はクレイジー、破産リスクあり」
ベッセント米財務長官
「米国の一部は景気後退が始まった」
ビルゲイツ
「AIの発展で人は週2日しか働けなくなる」
実際にアメリカでは、
AIの発展を言い訳に、
リストラが激化しています。
マークザッカーバーグのメタは、
AIへの過剰投資が上手くいかず、
時価総額が30兆円吹き飛んでいますし、
ウォーレンバフェットの手元資金は、
所有株3135億ドル以上の3817億ドルです。
これから、来年、再来年に掛けて、
強い下げ相場になることは、
今から覚悟しておきたいですね。
私も、現金比率を70%程度に高め、
ドルと円の比率も、7:3から3:7へと、
反転して軌道修正しました。
前回書いたゴールドマンの
「10年後は1ドル100円」予想に加えて、
黒田前日銀総裁も、
「ドル円は120円から
130円前後に向けた円高進行と見込む」
と言っていますから、
円高もどこまで進むか楽しみです。
さあ、経済の変動が激しく、
楽しい年末年始の到来です。
私は先々週末、
古巣の慶應を息子に見せましたが、
先週末は、早稲田に向かいました。



大盛り上がりの早稲田祭で感じた、
若く、クレバーなエネルギー。


彼らが、仕事が無くなる未来に、
どのように生きていくのか、
息子と娘の未来と重ね合わせながら、
楽しませていただきました^^
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藤沢涼
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