「テレビ」と「ネット」の融合が本格化
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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いよいよ、「テレビ」と「ネット」が本格的に
融合していく時代になってきましたが、
その最先端の舞台は、日本ではありません。
ノルウェーです。
国民の4人に1人が視聴するほどの
熱狂を生んでいるのが、ノルウェーの国営放送局、
「NRK」の「SKAM」というドラマです。
高校生の恋愛、友情、飲酒、宗教など、
様々なテーマを取り扱いながら、
リアルに描いていく内容ですが、
斬新なのは、その放送スタイルです。
テレビよりも、ネットに軸を置き、
主人公と友人のInstagram投稿などが
リアルタイムに進行していって、
その様子が画像や短い映像で
公式HPにアップされていきます。
テレビは、1週間分の動画コンテンツを編集し、
まとめて週末に放送するという形なのです。
まさに、現実世界とリンクした放送になるので、
視聴者は続々と、ドラマの世界に没頭していきます。
日本では、YouTubeの面白映像を
テレビで取り上げたり、
テレビのサイドストーリーを
ネットに掲載する程度に留まり、
本格的な融合はまだまだ進んでいません。
その理由は、経営者、あるいは幹部に、
『テレビこそが、メディアの「No.1」だ』
という驕りがあることだと捉えています。
テレビ業界には、親族や友人が多く、
彼らの中には、自由に働き、高い年収を得ていることに
感謝している人が多いですが、
新しいことにチャレンジしにくい風土が
なかなか変わらないという意識を、
共通して持っています。
現場は変革していきたいのに、
経営層が保守的なために、
力がどんどん失われているのです。
NRKの「SKAM」担当プロデューサーは、
「現在、視聴者がいるのは、スマホの中だ。」
と語っています。
つまり、
「テレビ > ネット」
の時代は終わり、
「ネット > テレビ」
の時代になっていることを、
素直に認めたからこそ、こうして、
改めてテレビの力を取り戻せたのです。
プライドを捨てて、時代の変化に合わせた
チャレンジをしていくことが、
本来の力を最大化していくということを、
改めて感じています。
「SKAM」の成功から学び、
日本でも、斬新な試みが生まれることを
期待しています。
追伸;
東京はあいにくの雨ですが、本日の写真は、
気持ちの良い快晴の日に撮った1枚です。
妻が作ってくれた「シロツメクサ」の花冠に、
大喜びする娘が、可愛くてたまりません^^
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藤沢涼
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