息子と「ミネラルウォーター」飲み比べ!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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息子の好奇心がどんどん旺盛になり、
様々な質問が飛び交う毎日です。
我が子が、日々、
触れるものに関心を持ってくれることは、
親としてはとても嬉しいことなので、
質問が来るたびに、私はテンションが上がります。
昨日は、
「パパ、お水はこんなに
たくさんの種類があるけど、味は違うの?
全部飲んでみたい!」
と言うので、スーパーにあった
ミネラルウォーター全種類を買って、
飲み比べ大会をしてみました。
私も一時期、硬水や軟水を飲み比べ、
好きなブランドを見付けましたが、
最近は、あまり気にせずに、
適当に選んでしまっていました。
ですから、
「よし、どれが美味しいか、
そして、そのおいしいお水を、
目隠しでも当てられるか、競争だー!」
と勝負をしました。
・evian
・Volvic
・アルカリイオン水
・CRYSTAL CEYSER
・磨かれて、澄みきった日本の水
・富士清水
・純天然アルカリ保存水 7年保存
・温泉水99
親子で飲み比べてみたところ、
一番個性が強かったのが「evian」。
やはり、硬水のパンチが、
インパクトありますね。
美味しいと感じたのは、
私は「磨かれて、澄みきった日本の水」。
息子は「アルカリイオン水」。
でも、目を閉じて飲み直してみると、
2人とも、一番好きだったお水を
当てることができませんでした。
私はきっと、お水の名前に、
美味しいイメージを強くしました。
「磨かれて、澄みきった日本の水」
と読んでから飲んでいるので、
本当に、そのお水が、磨かれて、
澄みきっているように感じるのです。
息子は、飲む前に、
「このアルカリイオン水のペットボトルが、
一番かっこいい!」
と言っていました。
つまり、私も、息子も、
「名前」や「見た目」で、
その印象が大きく変わったということです。
中身の差も、もちろんありますが、
「名前」や「見た目」をより良くすることが、
マーケティング上でとても大切だと
改めて感じた実験でした。
これからも、息子の好奇心に付き合い、
親子で様々な実験をして、
楽しんでいきたいと思います^^
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藤沢涼
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