■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「感染性胃腸炎」が、我が家で大流行

2018年12月26日

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12月中旬から、「娘」「妻」「息子」と、

下痢や嘔吐を繰り返す「感染性胃腸炎」が

感染してしまいました。

 

ただ、息子の症状が落ち着いたのと、

私には、何の症状も見られなかったので、

もう大丈夫だと、12/23には、予定通りに、

 

「息子の6歳お誕生日お祝い」

 

を盛大に開催したのですが、、、

 

その会に参加してくれた、

私の父と母、妻のお義父さん、

弟、甥っ子、姪っ子、全員が、今朝までに、

下痢と嘔吐の症状を訴えています。

 

特に酷い症状の甥っ子と姪っ子は、

熱が「39度」以上に上がっていて、

とても苦しそうにしているようで、

大変申し訳なく思っています。

 

現時点で、症状が全く出ていないのは、私だけ。。。

 

私は、今年から、週に2-3回、ジムで走り込み、

ほぼ毎日の筋トレも継続していますから、

免疫力が高くなっている!?

 

ということなら良いのですが、

私の身体だけが鈍感なのか?

とも、心配になっています。。汗

 

まあ、そんなことよりも、

息子の父親として、

息子の誕生会を決行する判断が

誤っていたことを反省しています。

 

6歳」という年齢は、

「幼児」から「少年」への大きな岐路。

 

可能であれば、親族全員で、

誕生日当日にお祝いしたいという気持ちが勝り、

胃腸炎が感染してしまうリスクを

軽視してしまいました。

 

2018年は、我が家にとって良いことばかりで、

感謝の1年だったのですが、最後に、

親族に大迷惑を掛けてしまったことで、

気が緩んでいたことを猛省しています。

 

この学びを、来年につなげたいです。

 

家庭においても、ビジネスにおいても、

采配を振るリーダーの読み違いにより、

集団全体が混乱することがあります。

 

100%完全な人間はいませんから、

誰もが、過ちを犯しますが、

その時に、周囲の人がいかに支えるかにより、

その集団が守られると感じます。

 

昨日、私は仕事で終日外出していましたが、

その間、妻が、両親や弟家族に対して、

OS-1を差し入れたり、うどんを作ってあげたり、

献身的に支えてくれました。

 

実は、私が所属するコミュニティにおいても、

多少の混乱が見られる昨今なのですが、

私の力が及ばない部分をカバーし、

先を読んで言動してくださる方がいらっしゃるので、

大変、助けていただいています。

 

・人は、1人では生きていけない

 

・人は、生きているだけで、誰かに迷惑を掛ける

 

・そして、誰かに支えていただいていることへの

 感謝を忘れた時に、周囲に人がいなくなる

 

そんなことを感じた、

我が家の「感染性胃腸炎」大流行でした。泣

 

追伸;

 

クリスマスイブの夜は、

我が家定番のウェスティンホテルへ。

 

 

 

サッカーの長友選手夫妻&お子様も、

ツリーの写真を撮っていらっしゃいましたよ^^

 

 

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