■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「ポーズ」を「本物」にする意識

2023年12月20日

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俳優という職業を選ばずとも、人は皆、

演技力が要求されると考えています。

 

子どもは子どもという役回りを演じ、

親は親としての振る舞いを求められます。

 

社会に出れば、社会人という役を

与えられていきます。

 

つまり、全員がそれぞれの立場で、

上手に演技することが必要なのです。

 

先日再会した慶応時代の親友たちも、

見事に、それぞれの役回りを

演じてきたことが、その顔付き、

所作、考え方などから良く分かりました。

 

テレビマンは、次々と話題を振り、

場を和ませながら、定期的に

笑いを生み出していきます。

 

外資コンサルは、話題を理詰めで展開し、

全体のコンセンサスを取ろうとします。

 

そして、商社マンは商社マンらしく、

出版は出版らしく、

ビール会社はビール会社らしい、

それぞれの「顔」になっていました。

 

他の職種でも、セールスマンは

セールスマンらしくなっていくし、

警察官は警察官らしい

顔付きになりますね。

 

一般的には、その職で求められる像を

上手に演じることが大切ですし、

それが下手だと評価が下がるという意味では

俳優と全く同じだと言えるかもしれません。

 

起業家の中には、

会社員をバカにする人が多いですし、

私自身も、起業当時はそう考えて

しまっていたかもしれません。

 

それは、起業家は自ら演じていて、

会社員は誰かに演じさせられているという

価値観があったのだと思います。

 

ただ、現在、私が感じるのは、

 

「皆、それぞれ、一生懸命戦っている」

 

ということです。

 

それぞれの役回りを精一杯演じるために、

命を削って仕事に向き合っています。

 

もちろん、最初は、

ただの「ポーズ」かもしれません。

 

それでも、演じ続けることで、

いつしか「本物」になっていきます。

 

自分が将来なりたい姿、

目標とすべき「あり方」を見つめて、

精一杯のポーズをとっていきたいですね。

 

私は、新たな時代の

生き方、働き方を実践し、

それを日本社会に広めるという

役回りを担いながら、

誰かの人生を変える演出家、

プロデューサーでありたいと願っています。

 

本日は、妻とのランチで

カオマンガイ&カレー&ナン!

 

昼からこれだけ食べると、

午後は眠くなりますねー。。

 

 

 

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藤沢涼


 

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