娘が書いた「◯◯すき」に涙
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私の娘はまだ幼稚園生なので、
日本語のひらがなやカタカナなど、
文字は習っていません。
幼稚園の方針によっては、
小学校入学前に習う園もあるようですが、
私達が選んだ園は、「学」より「愛」を
重視しているので、教えていません。
それなのに、娘は自ら、
文字を書くようになりました。
YouTubeで出てくる文字や、
旅行先の看板やパンフレットに書かれた文字を、
お兄ちゃんがスラスラ読んでいる様子を見て、
早く理解したいと、自ら勉強したようです。
子どもが目的意識を持って、
自発的に学ぶ力は、
とても素晴らしいと感じます。
さて、久しぶりに、
子ども達を焼肉に連れて行きました。
お肉の待ち時間、娘は少し前までは、
塗り絵を楽しんでいたのですが、
最近は、文字を書くようになりました。
そして、
「パパ、みないでね!」
と言いながら、
今日も何かを書き始めたので、
「何て書くのかな〜?」
と言いながらも、
私はちょっと、期待していました。
実際に、
「すき」
がチラッと見えたので、
「パパだいすき」
と書いてくれているのかな?と
想像していました。
ところが!
「はい!よんで!」
と渡されたノートには、
「かるびがすき」
と書かれていました。泣
「パパじゃないんだね、
カルビなんだね、、、」
「パパは、あおちゃんのこと
大好きだからね、、、」
「わかったよ、、、
カルビ、もう1人前、頼むね、、、」
と落胆しながら、こうして、
子どもへの期待を裏切られながら、
親も成長してくのかな?と感じた次第です。
はい、現場からは以上です。
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藤沢涼
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