■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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映像はとても正直。だからこそ魅力的。

2018年07月20日

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動画SNSTik Tok」が、中国、日本、タイ、

ベトナムなどで大流行しています。

 

インターネットの個人媒体としては、

最初にブログが流行した後、

FacebookInstagramなどが爆発的人気となり、

現在、YouTubeなどに加えて、アジアでは

Tik Tokが急拡大している状況になっています。

 

この流れは、まさに、

 

「文章」「写真」「映像」

 

です。

 

以前は、インターネットの中に

ファンタジーが求められ、

そのような加工が簡単であった「文章」が

主流となっていました。

 

そこに、写真が加わって、より、

リアルの世界に近付いていきました。

 

しかし、写真もある程度の加工ができますし、

その「瞬間」しか写し出さないので、

リアルとは違う印象を持つことも少なくありません。

 

一方で、「映像」というのは、

加工が難しく、とても正直な情報です。

 

現実世界をそのまま投影することが可能な

唯一のコンテンツになり得るのです。

 

そして、インターネットに「リアル」を求める声が

どんどん高まっていく中で、いよいよ、

映像が個人媒体でも加速的に普及しています。

 

コンテンツの発信を支える技術面も、

 

「文章」「写真」「映像」

 

の順にハードルが高くなりますから、

当然、それらの技術が進んだことが、

この流れを後押ししているのは間違いありません。

 

ただ、人々が求めるものが、

一気に「映像」に向かっていることは、

別世界だったインターネットが、

より現実社会に近づいてくる証左のように感じます。

 

つまり、これまでは、

無理してでも「加工」することで

勝ち取ることが可能だったポジションを、

これからは、簡単には獲得することが

できなくなっていくでしょう。

 

リアルの世界で要求される「人間力」が、

インターネットの世界でも必要とされる時代に

確実に入っていくことになります。

 

このような変化を認識した上で、

背伸びせずとも魅力的な人間であれるよう、

自分を磨き続けなければいけないですね。

 

追伸;

 

息子が、妻と私に「踊って良いよー!」と言って、

上手く踊れない私達に、お手本を示してくれた映像。

 

 

 

 

やっぱり、映像は正直で、

リアリティを映し出すなーと感じながら、

上手に踊るカッコイイ息子と、その後ろで

最後だけこっそり踊る可愛い娘を見つめて、

リピート再生しています^^

 

 

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藤沢涼


 

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