勝間和代「同性愛告白」で感じたこと
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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電通ダイバーシティ・ラボの調査によると、
LGBTを含む性的少数者に該当する人は、
7.6%(13人に1人)という割合で、左利きや、
AB型の人と同じくらいだそうです。
それなのに、社会の中では、
LGBTに対する偏見が根強くあります。
そのような中、著名な勝間和代さんが、
女性との恋愛と同棲を告白したことは、
大変意義のあることだと思います。
私自身、マイノリティの方への偏見は
可能な限り持たないようにしようと考えています。
様々な個性を尊重し合い、
それぞれを認め合うような社会が
望ましいと思うからです。
だからこそ、それを感動的に表現した
映画「グレイテスト・ショーマン」が、
心に響いたのです。
ただ、自分ごとに置き換えた時に、
あの映画のように美しく描かれた理想像のままで
私自身が捉えられるか、疑問に思うところもあります。
たとえば、息子が男の子の恋人を連れて来たり、
娘が女性との結婚を望んだ時に、
それを素直に喜べるか?ということです。
「私や妻と同じように、異性を愛して欲しい」
という感情が、
心の中に少なからずあるからでしょう。
しかしながら、学校のクラスに数名は、
同性を好きになる人がいるという現実があります。
ですから、もし、
自分が理解できないことが目の前にあっても、
それを否定したり、批判するのではなく、
認めて、包み込むような包容力を持ちたい。
そんなことを、改めて考えさせられました。
左利きの人の中には、
幼少期に親や先生から強引に右利きに矯正され、
一生十字架を背負ったように感じている人も
いらっしゃるそうです。
「左利きでさえも」
と言ってしまうと、
そのようにコンプレックスを抱えた方には
大変失礼な言い方になってしまいますが、
LGBTの方が、左利きやAB型のように、
社会の中で普通に受け止められる社会にするべきですね。
今回の勝間和代さんの告白も、
現在のように大きな話題にならないような未来を、
創っていけたらと感じています。
追伸;
息子には、男性だろうが、女性だろうが、
人間を深く愛せる人になって欲しいと思います。
本日の写真は、そんな息子が少し、
ビールに興味を持ち始めた、
ラーメン屋さんでの3枚です!
当然、成人まではお酒を飲ませません^^
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藤沢涼
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