「ペイフォワード」が世界を笑顔にする
2013年06月19日
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社会をより良くする為に、
どうしたら良いのか?
「ペイフォワード」という映画で、
主人公の11歳の少年トレバーが
提案したアイデア。
1人が3人に親切にする。
その3人は、親切をしてくれた人に
お返しをするのではなく、
他の3人に親切をする。
そうすれば、善意の輪が
広がっていく・・・。
私が大好きなストーリーです。
子供を持ってから、
この「ペイフォワード」の精神を
非常に大切にしています。
息子を抱っこして
エレベーターに乗っていると、
同乗された方が、
「何階ですか?」
と聞いて下さり、
目的の階を押して下さいます。
大きなドアの前に
ベビーカーで近付くと、
近くにいる方が
そのドアを開けて下さいます。
そのような方々に、
心から感謝すると共に、
私も、誰かにこの感謝をお返ししよう、
と思うのです。
道に迷っている外国の方に
道順を教えて差し上げたり、
電車では優先席でなくても、
席を譲らせて頂いたり・・・。
このような善意は、
伝える時も心が温かくなります。
ペイフォワードが広がれば、
世界は笑顔で包まれると信じています。
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藤沢涼
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