「大衆の逆」円高に賭けて120万円
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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ドル円が127円から137円まで上げ、
ネットの様々な記事で、
「これからまた、円安が加速する!」
「やはり、円をドルに換えるべき!」
などという見解が、
たくさん出始めました。
大衆は、いつも間違います。
このような見解が増える時は、
その逆、つまり、円高になる時です。
だからこそ、私は「135.5円」で、
ショートポジションを持ち、
250pips・120万円の含み益を
持っています。
もちろん、
・サイクル理論
・エリオット波動理論
を中心とした、
テクニカル分析もした上で、
方向性を定めています。
その上で、ドル円に関する
リアルタイムの大衆の態度を見て、
最終ジャッジをしています。
昨年末、150円から127円まで
ドル円が一気に下がった時に、大衆は、
「円高が加速する!」
と言っていました。
それが、私がドルを
買いに行った、最終判断でした。
おかげさまで、
大きな利益をいただけたのは、
過去の記事でもご報告した通りです。
こうして、投資家脳を発達させると、
「大衆の逆」にいかにチャンスがあるか、
大きな宝が眠っているかが分かります。
さて、シリコンバレー銀行の破綻を受けて、
今回はどこまで、このショックが拡がり、
為替や株には、どう影響していくか?
週明けのマーケットが、楽しみですね。
まずは、ドル円の底はどこになるか?
しっかり見極めて、
今回も最適なところで
利確したいと考えています。
ということで、本日の写真は、
「観るのは野球も良いけど、
やるのは、やっぱりサッカー!」
と言って走り回る息子と、
そんな息子に負けないと、
急にテンションが上がって、
コートを突然脱ぎ出す娘です!笑
この子達にも、大衆の逆の
視点を持つことの大切さを
しっかり教えていきます^^
※本日の藤沢涼の記事が
少しでも有益だと感じて頂けたら、
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ご協力頂けると嬉しいです。
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藤沢涼
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