「薬指」が長い男性が、投資で成功する
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は国内不動産を複数所有していますが、
視野を拡げて海外不動産を学ぼうと、
セミナーに参加してきました。
その中で最も印象に残ったのは、
「ホンマでっか!?TV」に
ご出演中の門倉貴史さんです。
門倉さんは、2017年、金融マーケットにおいて
何らかの危機が起こる可能性が高いと説きました。
それは、経済の様々な指標によって
示されているだけではなく、
過去を振り返っても、「7」がつく年に
世界的な危機が起こっているからです。
1977年 スペイン金融危機
1987年 ブラックマンデー
1997年 アジア通貨危機
2007年 アメリカ不動産バブル崩壊
また、不景気の前後では社会にストレスが溜まり、
不倫が急増するというデータもあり、
昨今、不倫の報道が相次ぐ日本は、
何かが起こる前兆なのではないか、ということです。
一方で、イギリスのケンブリッジ大学が、
株式トレーダーの研究を続けた結果、
「勝てるトレーダー」と「勝てないトレーダー」に
明確な違いがあったそうです。
それは、勝てるトレーダーの「薬指」が、
「人差し指」より長いのです。
「テストステロン」が多く分泌されると、
薬指が長くなることもわかっており、
そのような方は、様々なチャレンジに強い
ということです。
ただし、薬指が、
人差し指より少しだけ長いのが理想で、
1割以上も長くなってしまうと、
テストステロンが過剰になってしまい、
ハイリスク・ハイリターンに手を出して、
大きな損失を被るリスクがあるようです。
最後に、海外不動産投資として有望な新興国は、
・フィリピン
・インドネシア
・ベトナム
・カンボジア
・タイ
であるとして、その理由を、
・実体経済が好調
・中長期で人口が増加
・日本企業の進出先として注目
・不動産価格の割安感
としてまとめていました。
セミナーの別のプログラムでは、
株で1億円以上の資産を作った杉原杏璃さんと、
不動産業界で著名な石原博光さん、午堂登紀雄さん
のパネルディスカッションもありました。
ジョホールバルに投資をし、
供給過剰で毎月赤字になっているという
牛堂登紀雄さんは、
「利益になっていないのは残念だが、
将来的には家族での移住を考えての購入。
こうして失敗談も語れるし、悔いはない。」
と話され、グリーンカードを所有し、
カリフォルニアに住む石原博光さんは、
「日本の常識がアメリカの非常識。
駅近、大通り沿い、商業施設の近くの不動産が
高くなる日本に対し、アメリカは全く逆で、
治安が最も重視される。」
という貴重な情報を与えてくださいました。
視野を拡げて情報を取り、
海外不動産も含めた資産のポートフォリオを
構築していきたいと思います。
追伸;
夜は、泉忠司さんがオーナーとなる
会員制スパ「Salon de Precious」の
オープン記念パーティーにご招待いただきました。
「世界No.1」のスパを創るという
泉さんの意気込みに大いなる刺激をいただき、
とても感謝しています。
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藤沢涼
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