■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「自由」と「規律」のバランス

2015年04月09日

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「練習中は水を飲むな!」

 

学生時代の部活などで、

このような理不尽な指導を

受けた方も多いと思います。

 

会社の中でも、

 

「今は大変だろうけど、

 3年、我慢してくれ。」

 

などと、根拠の無い苦悩を

強いられた方も多いでしょう。

 

このように、日本人の中には、

「苦しむこと=努力すること」という

意識が染み付いています。

 

これにはあらゆる要因がありますが、

戦争における圧倒的な戦力不足を、

「精神力でカバーする」という、

帝国陸軍以来の伝統が一因でしょうね。

 

そして、戦後の日本経済は、

組立加工業を中心に発展しました。

 

加工業には「正確性」が求められ、

それは「規律」によって生み出されるので、

多くの会社は「規律」を重んじました。

 

結果的に経済が発展したのですが、

時代の流れの中で、組立加工業だけでは

世界の中で取り残されるようになっています。

 

ソフト産業やコンテンツ産業など、

「規律」で「がんじがらめ」ではない、

「自由」な発想が求められているのです。

 

つまり、「規律」で「苦しむ」のではなく、

「自由」に「楽しむ」ことが大切なのです。

 

日本でも、この発想の転換が必要です。

日本には「楽しむ」心が足りないので、

それが得意なイタリア人が生み出すような

素敵なデザインや斬新な発想が生まれません。

 

ですから、私達は、

規律に縛られるのではなく、

ゼロレベルから発想できるよう、

苦しみから離れて楽しんでいくことが

大切だと考えています。

 

私自身も、

「仕事は苦しいもの」という発想から、

「仕事を楽しもう」と切り替えたことで、

大きな成果が出るようになりました。

 

あなたも、目の前のビジネスを

規律で制限せずに、自由に、楽しみながら、

取り組んでいって下さいね。

 

 

藤沢涼

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