「1億円」を調達した16歳の「プログラマー」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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国際的な「プログラミングコンテスト」などで
数々の賞を獲得されている山内奏人さんが、
「1億円」を調達することに成功しました。
金額の規模はそんなに驚くべきことでは無いですが、
注目すべきは、山内CEOはなんと、現役の高校生、
まだ「16歳」であることです。
以前も取り上げさせていただいた
「孫正義育英財団」が支援するお1人でもあり、
「僕は孫さんを超えますよ」
と言い放つ、若き天才です。
彼が照準を定めたのは、
金融とテクノロジーを掛け合わせた
「フィンテック」の分野。
「東京のGDPは世界一で、巨大市場にも関わらず、
圧倒的に日本のキャッシュレス化は
世界から遅れている」
と考え、カード決済アプリ「ONE PAY」を開発し、
経営するワンファイナンシャルというベンチャーで
運営していくのです。
山内さんが最初にパソコンに触れたのは6歳の時で、
親が使わなくなった古いパソコンを使い、
Excelでお小遣い帳を作ったり、
Wordで家族旅行のしおりを作るところから
始まったそうです。
そして、10歳頃には、
図書館でプログラミングの本を借り、
母親から与えられたチラシをきっかけに
小学校高学年でプログラマーのコミュニティーに入り、
一気に、その才能を開花していったのです。
「高額のプログラミング教室には行けず、
図書館を自転車でハシゴして本を借りて学んだ」
ということですから、子供の主体性を伸ばす教育が
本当に大切だと感じます。
ONE PAYのドメインは「.tokyo」。
その理由は、
「僕は東京生まれ東京育ちで、東京の街が好きなんです。
街によって文化や表情が違って、安全で美しく、
人があたたかい。だから、“東京”で戦いたい」
とのこと。
いやー、、、凄い16歳が現れましたね。
日本には悲観的なニュースが目立ちますが、
このような若者が、この国で、
東京で、育まれているという現実は、
世界に誇るべきことだと感じます。
私の息子も、4歳で、Macの
PagesやNumbersで遊び始めましたし、
1歳の娘も、隣でそれを見て、
早速、パソコンに触れています。
YouTuberでもInstagramerでも良いし、
プログラマーでも良い。
とにかく、まずは興味を持ったことでとことん遊び、
その延長線上に、人生を変える自分の「仕事」と
出会って欲しいと、改めて感じました。
追伸;
本日の写真は、東京メトロのイベントでの
未掲載写真に加え、その近くにいた
「仮面ライダー」との記念写真です^^
ただ、息子も、娘も、
「戦闘もの」には全く興味がありません。
これも個性ですかねー!
今後の興味の変化が楽しみです!!
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藤沢涼
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