会社員時代から大きく変わった価値観
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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子供達の寝顔を肴にシャンパンをいただくのが、
最近の「贅沢なひと時」であり、酔いが回ると、
ついつい、涙を浮かべてしまいます。
起業直後に経営が上手くいかなかった時代は、
苦しくて、悲しくて、情けなくて、、、
息子の寝顔を見つめて、泣く夜もありました。
あれから3年、子供の寝顔を見て溢れ出す涙が、
悲しみの涙から、嬉し涙に変わっていることを、
本当に幸せに思います。
あのまま会社員を続けていたら、
こんなに幸せな人生を歩むことはありませんでした。
起業時に精一杯支えてくれた妻と、
当時、救いの手を差し伸べてくださった皆様に
改めて、感謝したい思いです。
その一方で、
「起業した人間の方が偉い」
とか、
「会社員より自分の方が上にいる」
などと考えてしまったら、
私はあっという間に堕ちると考えています。
社長なんて、登記で25万円程度を払えば
誰でもなれるものです。
社長であることには何の価値も無く、
私達は、社会の中の礼節を守った上で、
対価以上の商品やサービスを開発し、
価値を提供し続ける使命があるのです。
そのように感じるのも、最近、
お会いする方の幅が拡がっているからです。
テレビのプロデューサーさん、
雑誌の編集長さん、
音楽プロデューサーさんなど、
色々な業界の方とお話をする中で、
調子に乗ってはいけないと考えさせられることが
とても多くあります。
例えば、お打ち合わせさせていただく時の
「名刺交換」や「服装」です。
私は起業してから、
このIT時代に名刺は不要と捉えていましたし、
スーツなんて二度と着ないと考えていました。
しかし、目上の方や年長者の方とお会いする時は、
そのような態度では失礼だと考えるようになりました。
もちろん、型にはまっただけの
名刺交換をしようとは思いませんし、
いつもスーツを着るべきだとまでは思っていません。
それでも、名刺の不携帯や、ラフな服装を
「当たり前」だと思い上がるのは
やめるべきだと感じています。
もし、名刺を求められて手元に無かった時は、
必要情報をメールですぐに送らせていただたり、
TPOに応じた服装を心掛けるようにするなど、
相手や環境に合わせた心配りが重要です。
つまり、
「名刺やスーツは捨ててしまえ!」
などと考え、それこそが
起業の醍醐味と捉えていた起業直後から価値観は変化し、
現在は、適度なバランス感覚が必要だと感じています。
誰かに媚びを売る必要はありませんが、
周囲の方を不快にさせる人が
成功し続けられることも無いからです。
このような価値観の変化がありながらも、
起業で得られる自由の素晴らしさや、
挑戦すること、諦めないことの価値に対する思いは、
ずっと変わりません
だからこそ、私と同じような道を志す方を、
私の力で、引き上げていきたいと願っています。
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藤沢涼
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Comments
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by コイ
はじめまして
起業を目指しているのですが
苦戦しています
幸せを感じる時は起業した時と思っているのですが
まだ程遠い感じです
6 10月, 2016 4:09 PM