坂本龍馬が訪れた天然露天の「名湯」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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今回の旅で最も楽しみにしていたのが、
鹿児島と宮崎の県境「霧島」にある、
坂本龍馬が訪れた天然の露天風呂です。
「日本初の新婚旅行」と称される、
坂本龍馬と、その妻おりょうの旅の道中、
この霧島の温泉に入ったと言われています。
大河ドラマ「龍馬伝」の中でも、
福山雅治さんと真木よう子さんが、
こちらの霧島いわさきホテル「緑渓湯苑」で
そのシーンを撮影されていました。
ですから、妻と私は、
おりょうと坂本龍馬になった気分、あるいは、
真木よう子さんと福山雅治さんになった気分で、
この名湯を味わいました。w
息子も、娘も、
初めての天然露天温泉に大興奮で、
渓流沿いの8つの湯船を、家族4人で堪能しました。
ホテルの詳しい方にお聞きすると、
坂本龍馬は、「薩摩藩士」だったそうです。
「西郷伊三郎」という名前を持ち、
西郷隆盛や大久保利通と深く交流して、
明治維新の礎を築いたのです。
この新婚旅行と言われている旅も、
「薩長同盟」への反発として、
龍馬が京都の寺田屋で襲われて負傷した後、
おりょうが薩摩藩に救援を求めて、
この地で療養したというのが事実です。
土佐を脱藩し偉業を成し遂げた坂本龍馬に
自分をなぞらえるのは、
とてもおこがましいことですが、
私も電通を脱藩し、数々の非難を受けた中で、
妻が守ってくれたからこそ、今があります。
龍馬は温泉に入りながら、
大事業を成し得た達成感とともに、
最愛のおりょうと過ごした日々に
一番の安らぎを覚えたと伝えられています。
そして私も、今回の旅をとても幸せに感じながら、
妻への感謝を忘れてはいけないと、
この霧島が教えてくれているように思います。
ちなみに、西郷隆盛は下級武士だったので、
霧島には入ることが許されなかったようですね。
様々な身分・立場の人間が、お互いに引き寄せられ、
日本を変えていったという歴史の事実。
混乱する現代の日本社会でも、
様々な人達が手を取り合って、
もう一度、維新するべきだと改めて感じました。
私にも、できることを1つ1つ積み重ね、
仲間を拡大していきたいと思います。
さて、夜は懐石料理をいただいた後、
ホテルの大浴場(こちらも露天風呂があり巨大)に
息子と2人で入りました。
「翼も結婚したら、家族でここに来るんだよ」
と言ったら、
「つっくんはね、パパとママを連れて来るんだよ!」
と言う息子に、焼酎の酔いもあって、
涙してしまったのは秘密です!w
追伸;
霧島いわさきホテルの地下には、
バブルの名残か、巨大なゲームセンターがあって、
子供達も飽きずに遊んでいました^^
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藤沢涼
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