■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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学び続けることの「偉大な価値」

2022年07月11日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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私は、自分を変えるために、

貪欲に学び続けてきました。

 

学びの始点において、自分が何をしたいのか、

何になりたいのか、明確に見えていた訳では

ありません。

 

学んだ後に、回顧的に、

自分がしたことを理解していった、

という感覚です。

 

そしてそれが、

「成長」だと捉えています。

 

学ぶ前までは、

自分が知らなかった「ロジック」で

自分の行動を説明できることこそが、

大いなる成長だということです。

 

そして、学ぶということは、

常に、未来に向けて身を投じる勇気を持ち、

自らを成長に導くということなのです。

 

 少にして学べば、

 即ち壮にして為すことに有り。

 

 壮にして学べば、

 即ち老いて衰えず。

 

 老いて学べば、

 即ち死して朽ちず。

 

江戸末期の著名な儒学者、

佐藤一斎の「言志四録」に書かれた

私の人生の指針の1つです。

 

彼の教えは、幕末に活躍した

西郷隆盛、高杉晋作、伊藤博文、

吉田松陰、勝海舟などにも

大きな影響を与えたと言われます。

 

子どもの頃に学べば、

大人になってから社会的に重要な

仕事をすることができます。

 

大人になってからも学べば、

老年になってもその力が衰えることは

ありません。

 

そして、老年になってもなお学べば、

亡くなった後も社会への貢献が

次世代へと引き継がれるということです。

 

学ぶことに、年齢は関係ありません。

 

何歳からでも、学ぶことで人生は変わるし、

学び続けることで社会を変えられます。

 

それを、私が自ら証明し、

私から学んで頂いた方にも証明していただく。

 

そのために、努力を続けます。

 

刻々と変化していく社会の中では、

学び続ける人と、学ばない人の差が

大きく開いていきます。

 

あなたが、私の日々の記事からも、

少しでも学び続けていただけると幸いです。

 

追伸;

 

神戸最終日は、「CANDEO」へ。

 

 

選んだ理由は、私にとっては、

24時間温泉&サウナに入れることと、

妻と子ども達は、温泉フロアから

電車が見られることでした。

 

おかげで、神戸でも、

私はととのい続けることができました^^

 

 

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藤沢涼


 

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鹿児島・指宿No.1「白水館」で、コロナ撃退!

2020年03月17日

※激戦の社長ランキングの中で、

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私の故郷・鹿児島に到着直後、

空港の近くで待ってくれていた西郷隆盛像に

ご挨拶しました。

 

 

 

「家族4人で、幸せな時間を過ごせますように。

 西郷さん、温かく見守っていてください」

 

私は、鹿児島に住んでいた時よりも、

離れて20年以上経つ今の方が、

西郷さんへの愛情のようなものを感じます。

 

「敬天愛人」

 

天を敬い、人を愛することの大切さを、

私は鹿児島人として、

西郷さんから学んだように思うのです。

 

私自身は、鹿児島には小学校6年生までしか

暮らしていなかったのですが、この地に、

彼の教えが受け継がれているのでしょう。

 

私が、「お金至上主義」の起業の世界で

長く戦っていながらも、お金だけに溺れず、

家族や仲間を一番大切にしたいと思えるのは、

きっと、そういうことだと捉えています。

 

さて、先人へのご挨拶を済ませ、

鹿児島が誇る温泉街「指宿」において

トリップアドバイザー等で人気NO.1の宿

「白水館」にチェックインしました。

 

 

錦江湾を目の前に、扇型の大きな窓が広がり、

開放感溢れる広いお部屋の「離宮」。

 

 

 

 

素晴らしい空間でした。

 

 

夕食は、黒毛和牛のしゃぶしゃぶ懐石。

 


ご担当くださった方が、

 

「こんな時期に宿泊してくださり、

 誠にありがとうございます。

 

 御礼の気持ちとして、ドリンクを1杯、

 サービスさせていただきます」

 

とおっしゃり、なんと、

「森伊蔵」のロックを無料で出してくださって、

そのホスピタリティに感動。

 

 

懐石料理もすべて美味しくて、

メインの黒毛和牛は特に、最高でした。

 

お腹が満たされ、大満足でお部屋に戻り、

少し寛いだ後、向かったのは「砂むし風呂」。

 


 

身体の芯から温まって、

とても心地良いので、

私達は、鹿児島に帰省する度に、

この温泉で温まった砂をかけてもらっています。

 

ただ、これまでは、毎回、

砂むし風呂専用施設でしたので、

こうして、宿の中で体験するのは初めてでした。

 

宿の中での砂むし風呂は、

砂をかぶった後にそのまま

大きな温泉に入ることができて、

すぐに横になることができるのが、

とても気持ち良かったです。

 

ポカポカに温まった状態で、

子ども達と一緒に、

美しい芝生の大きなお庭で走り回り、

さらに、心の中までスッキリ。

 

 

心も、身体も、

完全にデトックスできたように

感じられました。

 

コロナウィルスを跳ね除けるような免疫力を、

この「白水館」で得られたと思います。

 

お部屋良し、お食事良し、お庭良し、

砂むし風呂良し、そして、温泉良し。

 

これは、「No.1」に選ばれるだろうと感じたお宿です。

 

家族全員が大満足でしたので、

また、泊まりに来たいと思います。

 

さて、今回は、

いつものように写真だけではなく、

お部屋やお庭などの動画なども撮影してみました。

 


 

特別な編集などせず、ほぼ、繋いだだけですが、

「離宮」の素敵なお部屋の魅力は伝わると思いますので、

是非、ご覧になってくださいね^^

 

 



 

 

 

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藤沢涼


 

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坂本龍馬が訪れた天然露天の「名湯」

2017年03月16日

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今回の旅で最も楽しみにしていたのが、

鹿児島と宮崎の県境「霧島」にある、

坂本龍馬が訪れた天然の露天風呂です。

 

 

「日本初の新婚旅行」と称される、

坂本龍馬と、その妻おりょうの旅の道中、

この霧島の温泉に入ったと言われています。

 

大河ドラマ「龍馬伝」の中でも、

福山雅治さんと真木よう子さんが、

こちらの霧島いわさきホテル「緑渓湯苑」で

そのシーンを撮影されていました。

 

 

ですから、妻と私は、

おりょうと坂本龍馬になった気分、あるいは、

真木よう子さんと福山雅治さんになった気分で、

この名湯を味わいました。w

 

 

息子も、娘も、

初めての天然露天温泉に大興奮で、

渓流沿いの8つの湯船を、家族4人で堪能しました。

 

 

ホテルの詳しい方にお聞きすると、

坂本龍馬は、「薩摩藩士」だったそうです。

 

「西郷伊三郎」という名前を持ち、

西郷隆盛や大久保利通と深く交流して、

明治維新の礎を築いたのです。

 

この新婚旅行と言われている旅も、

「薩長同盟」への反発として、

龍馬が京都の寺田屋で襲われて負傷した後、

おりょうが薩摩藩に救援を求めて、

この地で療養したというのが事実です。

 

土佐を脱藩し偉業を成し遂げた坂本龍馬に

自分をなぞらえるのは、

とてもおこがましいことですが、

私も電通を脱藩し、数々の非難を受けた中で、

妻が守ってくれたからこそ、今があります。

 

龍馬は温泉に入りながら、

大事業を成し得た達成感とともに、

最愛のおりょうと過ごした日々に

一番の安らぎを覚えたと伝えられています。

 

そして私も、今回の旅をとても幸せに感じながら、

妻への感謝を忘れてはいけないと、

この霧島が教えてくれているように思います。

 

ちなみに、西郷隆盛は下級武士だったので、

霧島には入ることが許されなかったようですね。

 

様々な身分・立場の人間が、お互いに引き寄せられ、

日本を変えていったという歴史の事実。

 

混乱する現代の日本社会でも、

様々な人達が手を取り合って、

もう一度、維新するべきだと改めて感じました。

 

私にも、できることを11つ積み重ね、

仲間を拡大していきたいと思います。

 

さて、夜は懐石料理をいただいた後、

ホテルの大浴場(こちらも露天風呂があり巨大)に

息子と2人で入りました。

 

「翼も結婚したら、家族でここに来るんだよ」

 

と言ったら、

 

「つっくんはね、パパとママを連れて来るんだよ!」

 

と言う息子に、焼酎の酔いもあって、

涙してしまったのは秘密です!w

 

追伸;

 

霧島いわさきホテルの地下には、

バブルの名残か、巨大なゲームセンターがあって、

子供達も飽きずに遊んでいました^^

 


  

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藤沢涼

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徳川家康は「読書魔」で天下を取った

2017年02月27日

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NHK大河ドラマの時代考証で有名な

歴史学者・小和田哲男氏の「戦国大名と読書」では、

 

「徳川家康が天下を取れたのは、

 おそるべき読書魔だったからだ!」

 

という記述と共に、戦国時代に勝ち抜く武将は皆、

よく本を読んで学んだ人だと説明されています。

 

例外は豊臣秀吉ですが、彼は常に、

各分野のトップクラスの人に学んでいます。

 

私が会社員の頃に尊敬していた同僚も、

起業してから出会った成功者も、

ほぼ全員、読書家です。

 

たくさんの本を読み続ける方か、

1冊の本を深く深く読んでいく方、

いずれも、「本」を愛する方が、

大きな成果を出していらっしゃいます。

 

稀に、ほとんど読書をしない方もいますが、

そのような方は、豊臣秀吉と同じく、

人から学べる天才肌の方です。

 

日本は、戦国時代も、現在も、

本で学び続けた人こそが成功するということですね。

 

私は、恥ずかしながら、学生時代、

全く読書をしませんでした。

音楽を愛し、ずっと音楽活動を続けていたので、

本棚はCDばかり、数百枚が並んでいました。

CD100万円以上投資しています。w

 

本を読むことは嫌いで、

目を閉じて音を聴くことだけを繰り返していました。

 

ところが、会社員になってから、

自分にあまりに知識が無いことを恥じて、

少しずつ本を読むようになりました。

 

最初は辛かったですが、

少しずつ、読書に喜びを感じるようになり、

起業してからは特に、大量の本を浴びるようになりました。

 

最近はAmazonで大人買いすることが多いですが、

以前は、本屋で立ち読みしてから厳選して買ったり、

お金に余裕が無かった頃は、図書館も良く利用しました。

 

先人に習って、これからも、

しっかりと読書をしていきたいと思います。

 

さて、幕末の偉人の中でも、

私が好きなのは西郷隆盛で、彼も読書家です。

 

私は鹿児島出身ですので、

彼の血が流れているように感じるのです。

 

西郷は、佐藤一斉の「言志四録」から101カ条を抜き出し、

暗誦して、そこから、思想「敬天愛人」を

創り上げっていったと考えられています。

 

その一部は、

 

1.人の価値は、どれだけ人のために生きているかにある

 

2.地位や名誉そして見せかけの成功に惑わされてはいけない

 

3.情(人への思いやり)が、宇宙万物を一体とさせている

 

4.何事も人を相手にするのではなく、天を相手にして取り組め

 

私も、このような人間でありたいと思います。

 

来月の鹿児島旅行で、西郷隆盛の愛を感じながら、

故郷を旅できることが楽しみです。

 

追伸;

 

地域密着型のスタバ「neighborhood」。

 

 

国内8店舗のうち5店舗は自宅から近いので、

子供達とぐるぐる巡っています^^

 

 

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「許す心」と感情マネジメント

2015年10月22日

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papa_tsubasa1022

 

「正論ばかりの情報発信は役立たない」と、

藤沢さんの記事が引用されて否定されています。

あのような行為が許せるのですか?

 

この1週間程、類似のメッセージを

多数頂きました。

 

現代では、

 

「上司が理不尽で許せない」

 

「夫のわがままな態度が許せない」

 

「金持ちが優遇されて許せない」

 

などなど、

「許せない」という感情が

社会に溢れているように思います。

 

しかし、私は、

この「許せない」という気持ちは

無駄でしかないと考えています。

 

理由は二つです。

まず一つは、このような

ネガティブな感情を抱えることは

心の健康を害するということです。

 

余計な感情を内在すると、

あらゆる行動の質が下がります。

 

ですから、

自分の本来の力を発揮するために、

瞬間的な気持ちには囚われない意識が

大切だと思います。

 

また、もう一つは、

許せないからと何らかの仕返しをしても

結局、自分が受けた傷以上の傷を

相手に与えてしまうことで、

自分が苦しくなるからです。

 

喧嘩上等と報復することは見苦しく、

周囲の方に悪影響を与えかねないことも

無視できません。

 

欧米は「裁く文化」ですが、

日本は「許す文化」によって

歴史が刻まれて来ました。

 

私の故郷である

「鹿児島」に生きた西郷隆盛も、

「許す」ことの大切さを教えてくれています。

 

幕末、薩摩藩邸焼き討ちで

中心的役割を果たした庄内藩では、

藩主や家老に対して過酷な報復を

覚悟していました。

 

ところが、西郷隆盛は、

降伏した庄内藩主の酒井忠篤に対して

非常に温情に満ちた処遇を伝えました。

 

また、大軍が長く留まっては

庄内藩の費用がかさむからと

撤兵を急がせました。

 

このような西郷の思いやりに心を打たれ、

薩摩と庄内は、固い絆で結ばれることに

なったのですね。

 

「許せない」という感情が蔓延する現代こそ、

このような「許す」心を拡げるべきだと思います。

 

そして、そのような心掛けこそが、

個々人の感情を

マネジメントすることにも繋がり、

社会全体の幸福度を上げることになります。

 

今回のご指摘は、「許す」「許さない」

という議論以前に、私自身の情報発信を

見直す良い機会にしたいと思います。

 

このようにして、私はこれからも、

身の回りで起こった出来事から貪欲に学び、

その叡智を、多くの方に

共有していきたいと考えていますので、

あなたも、何かお気付きになったら

どんどんご指摘下さいね。

 

より良い情報発信ができるよう、

今後も精進致します!

 

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藤沢涼

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学び続けることの偉大な「価値」

2015年06月29日

※藤沢涼は今何位??


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papa_tsubasa0629

 

私は、自分を変えたくて、貪欲に学びました。

学びの始点において、自分が何をしたいのか、

何になりたいのか、明確に見えていた訳では

ありません。

 

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自分がしたことを理解していった、

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そして、学ぶということは、

常に、未来に向けて身を投じる勇気を持ち、

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 少にして学べば、

 即ち壮にして為すことに有り。

 

 壮にして学べば、

 即ち老いて衰えず。

 

 老いて学べば、

 即ち死して朽ちず。

 

 

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何歳からでも、学ぶことで人生は変わるし、

学び続けることで社会を変えられます。

 

それを、私が自ら証明し、

私から学んで頂いた方にも証明して頂く。

 

そのために、努力を続けます。

 

刻々と変化していく社会の中では、

学び続ける人と、学ばない人の差が

大きく開いていきます。

 

あなたの人生を停滞させないためにも、

私の日々の情報発信から少しでも

学び続けて頂けると幸いです。

 

 

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