■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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元電通マンの告白24~横領~

2013年11月21日

※藤沢涼は今何位??

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1118_15

 

私がテレビを信じられなくなったのは、

23歳の時に「横領」を打診されたことに

始まります。

 

当時入社2年目の私に、

あるテレビ制作会社の社長が

こう言いました。

 

「制作費を多めに請求して下さいよ。

キックバックしますから。」

 

「キックバック」という意味すら

理解出来ずに戸惑う私に、

「やるのが当然」という顔で

要求して来る社長。

 

よくよく聞いて、

水増しした金を私的流用する

ということだと理解した私は、

 

「私は、そういうことはやりません。」

 

と、キッパリと言いました。

 

「いやいや、皆やってるよ。」

 

という顔で、

しつこく要求する社長は、

 

「まあ、いつでも待ってますから。」

 

と言い残し、

不満そうに帰りました。

 

他の制作会社の役員の方と

テレビ現場で仲良くなり、

お食事に誘われた時。

 

真面目で、熱く、

 

「テレビをもっと面白くしたい!」

 

という情熱を持っているように

思えた方も、お酒が進んだ頃に、

同様の要求をして来ました。

 

私は断り、その食事代を全額、

自分の自腹で支払いました。

 

制作会社3人で私1人を

接待してくれた日にも関わらず。

 

もう彼等とは、

関係を断とうと思ったからです。

 

そして、

帰りのタクシーの中で、

悲しくて泣きました。

 

テレビ関係者には、

もっと愛のある人間が

たくさんいると思っていた。

 

でも実際は、

大金が動く世界の中で

私腹を肥やそうとする人間ばかり。

 

大きく夢を描いてやって来た世界が、

汚れ過ぎていて、

吐き気がするようになったのです。

 

電通でテレビ制作に関わる同期は、

 

「俺達の特権じゃん。

バレないようにやれば良いんだよ。」

 

と言っていました。

 

彼は・・・内定式の時に、

 

「涙が止まらない程に泣ける広告とか、

腹筋が痛くなる程に面白い番組とか、

映像で人の心を揺さぶりたいんだ!」

 

と言っていた、

「同志」のはずでした。

 

私は、そこに、

人間の脆さを見ました。

 

昨日11/20、

番組制作費約1億4千万円を

私的に流用したとして、

テレビ朝日が45歳の男性社員を

懲戒解雇したと発表しました。

 

制作会社3社に、

架空計上や費用の上乗せなどの方法で

代金を請求させ、支払われた費用を着服。

自身の旅行費用や

服飾品の購入などに充てたと。

 

こういうことをしているのは、

「極一部の社員」ではありません。

 

しかし、

その社員の名前も公表せず、

こっそりと報道して

すぐに記憶から消そうとする。

 

テレビ朝日の報道を見ましたが、

扱ったのは、ほんの数秒・・・。

 

自社の不祥事です。

 

もっと深く調査し、

多くを伝えるべきでしょう。

 

テレビはもう、腐っています。

 

そろそろ、一度、

リセットしなければいけません。

 

このまま放置すると、

国民全体も、完全に腐っていきます。

 

 

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