■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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保育園探しに忙殺される「異常事態」

2017年01月04日

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新年のご挨拶で隣人の方とお話しすると、

小さな子供を育てるお母さんが、

保育園探しに忙殺されている現実を知ります。

 

「保育園に入りやすくするために、

 一度離婚して、片親になる」

 

そんなことも真剣に考えなければいけない程、

追い込まれているのです。

 

2017年、良い年にしたいと願っても、

このまま保育園が決まらないと、

明るい未来を描けないと言います。

 

少子化解消に貢献してくれた上で、

労働力にもなろうとしているお母さんが、

こんな酷い環境で苦しむのは「異常」だと思います。

 

こんな国で、子供が増えるはずが無いのです。

 

ピケティも指摘したように、日本はまず、

少子化を解決しなければいけません。

 

出生率を回復させたフランスで

子育てをするピケティにとって、

日本の現状はあまりにも酷いと感じているようですが、

日本で報道されるのは「格差」のことばかりで、

少子化のことはほぼ、スルーされている状況です。

 

現在の日本では、ほとんどの子供が

結婚したカップルから産まれているので、

「少子化」=「未婚化」ということになります。

 

実際に、1960年には

男性1%、女性2%だった生涯未婚率が、

2010年には男性20%、女性11%となり、

2030年には男性30%、女性23%まで

上昇すると予測されているようです。

 

「未婚者の9割は結婚願望がある」

 

という調査結果もあるので、

 

「結婚したいのに、結婚できない」

 

という日本人が増えてしまっている

ということになります。

 

この要因は、

 

・男性の収入の激減

 

・経済的に自立した女性の結婚に対する基準値向上

 

・核家族化による育児の負担増

 

など様々で、1つではなく、

複合的な要素が絡み合っているのでしょう。

 

女性が働きやすく、子供を産みやすい環境を、

国が創ってくれないのであれば、

個人で解決していくしかありません。

 

ですから、私も、

妻の物販等のビジネス支援で事例を作り、

育児と個人のビジネスを両立させるスキームを

完成させていきたいと改めて感じました。

 

2017年の新たな挑戦の1つとして、

取り組んでいきたいと思います。

 

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藤沢涼

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