■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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国と東京が「少子化対策」発表

2023年01月04日

※激戦の社長ランキングの中で、

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小池都知事が、東京在住である

0歳から18歳の子どもに対して、

月5000円程度の給付を行う方針を

発表しました。

 

岸田首相も、児童手当などの強化と、

学童保育など子育て家庭への支援、

女性の働き方改革の推進という

3点の議論を開始する考えを示し、

異次元の少子化対策への挑戦を掲げました。

 

日本の少子化は加速していて、

遅きに失した感がありますが、

今からでも、徹底して取り組み、

若い命に投資をして欲しいと思います。

 

さて、税金の高い日本では、

資産を子どもにどう残すか?

という議論も、長くされています。

 

資産を贈与すれば税金が掛かり、

納めないと違法になります。

 

これは、国民としての義務ですから、

犯してはいけません。

 

しかし、合法的に税金を納めず、

資産を継承する方法があります。

 

それが、「知恵」の継承です。

 

今年の3月までは、

出産育児に関わる贈与であれば、

1000万円を上限に非課税ですから、

対象の方は上手に活用したいところです。

 

通常、私が1000万円を息子に渡したら、

息子は、その約半分である約400万円を

国に納める必要があります。

 

ところが、私が1000万円の

「生み出し方」という「知恵」を

息子に伝授した場合は、

その「贈与」には課税されません。

 

もちろん、息子が実際に

私から得た知恵によって

1000万円を得た時には、

そこに約400万円の所得税等が

課税されます。

 

「なんだ、結局同じじゃないか!」

 

と思われるかもしれませんが、

実は全く違います。

 

私が直接贈与する場合は、

 

親:-1000万円

子:+600万円

国:+400万円

 

であり、親子の資産は

「-400万円」です。

 

しかし、知恵を継承した場合には、

 

親:±0円

子:+600万円

国:+400万円

 

となり、親子の資産は

「+600万円」となるのです。

 

つまり、「知恵」の継承であれば、

合法的に、その資産に課税されずに

贈与することができるということですね。

 

「魚を与えるのではなく、

 魚の釣り方を教えよ」

 

老子の言葉の通り、

本当に大切なのは、お金ではなく、

生きていく知恵を与えることです。

 

私は、そのような観点で、

あらゆることを合法的に「無税」で、

家族や仲間に贈与していこうと考えています。

 

追伸;

 

娘がたんぽぽを拾って、

息を吹き掛け、お空に飛ばす瞬間。

 

 

日本の田舎で生活すると、

このような温かい瞬間が、

たくさん見られますね。

 

東京の少子化対策が発表されたばかりですが、

田舎への移住を、改めて視野に入れています^^

 

 

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熊谷・妻沼で、娘の「お稚児さん」

2022年04月18日

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6歳以下の幼児には神霊が降臨しやすく、

神社の祭りにおいて“よりまし”の

役割をもった稚児が登場していました。

 

 

その文化が根強く残る地に生まれた妻が、

子ども達にも、このお稚児さんの行事に

参加させたいということで、

これまでにも複数回、参加してきました。

 

 

 

 

すでに卒業した息子に続き、娘も、

今年が最後の参加になります。

 

 

私達が結婚式を挙げた妻沼聖天山や、

その周辺を子ども達が歩く様子は、

とても可愛らしいです。

 

 

平安時代の貴族のような衣装を着て、

お化粧もして、非日常の体験を

親子で楽しむことができます。

 

 

ただ、残念なことに、

今年の参加人数は、20名程度でした。

 

前回の3年前は50名以上が参加していましたし、

最盛時には100名を超えていたようですが、

人数がどんどん少なくなっていることは、

とても残念です。

 

少子化の影響に加えて、

コロナの影響がありますから、

止むを得ない部分もあるかと思いますが、

このような温かい文化は、

しっかり残していきたいですね。

 

今朝は、天候が心配されましたが、

子ども達が歩き終えるまでは、

小雨が少し降る程度で済みました。

 

歩き終えて着替え終わった頃に、

強い雨が降り出しましたので、早速、

子ども達の願いが通じたのだと感じます。

 

私が会社員だった頃、

 

「明日は、妻の誕生日なんだけど、

 急な出張が入っちゃったよ・・・」

 

「週末は子どもの運動会だけど、

 接待ゴルフを優先!」

 

という上司がいらっしゃいました。

 

家庭よりも仕事優先で生きる働き方は、

男らしいと感じられる部分もありましたが、

私は、そのような生き方はしたくありませんでした。

 

子ども達の全ての表情、全ての変化、全ての成長を、

この目で見つめ続けたいのです。

 

だからこそ、組織から離れて、

全てを自分でコントロールできる

働き方に切り替えました。

 

現代は、テレワークによって、

昔ほどは束縛されない

会社員の方も多いと思います。

 

しかしながら、私は、

“完全な自由”を、多くの方に

手にして欲しいと考えています。

 

今日も、家族全員で、

お稚児さんを楽しめたことに感謝。

 

 

 

こんな自由が“当たり前”になるよう、

引き続き、啓蒙活動を頑張りたいです^^

 

 

 

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「給料前借りサービス」拡大の危機

2017年10月25日

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給料日前に、給料を受け取ることが可能な

サービスを提供する業者が急増しています。

 

各企業と契約して、従業員から利用料を取り、

働いた日数分の給料を

「給料の前借り」として払うのです。

 

非正規労働者など、

経済的に不安定な方が増えている現実が、

このサービス拡大の背景としてあります。

 

また、消費者金融の規制強化に伴い、

年間15兆円だったそれらの規模が、

この10年で年間10兆円未満まで急減していますので、

その「穴埋め」としても、機能しているのです。

 

ただ、サービス利用料を金利として計算し直すと、

「年利200%以上」になるケースもあるようで、

これはつまり、消費者金融以上に、

利用者を苦しめていると言えます。

 

金融庁は、

「給料の前借り」が「貸付」にあたるかどうか

鋭意、調査を進めているようですから、

そのうち、違法として処罰対象になる企業も

出てくるかもしれません。

 

一方で、私が感じる「危機」は、

これらのサービスを提供する企業の方ではありません。

 

利用者の8割が20-30代で、

その利用目的の半数が「生活費」という現実です。

 

このような状況では、若者が結婚して

子供を産むという希望が、全く見えません。

 

そして、このまま少子化が加速してしまうと、

日本は確実に、暗い未来に突き進みます。

 

厚労省の調べでは、7世帯に1世帯は、

「貯蓄が無い」という状況だそうです。

 

そして、4人に1人は、非正規労働者です。

 

日本はもう、会社に所属して働くだけでは、

幸せな人生を歩めない国になってしまいました。

 

個人でできることに果敢にチャレンジしないと、

豊かになることができません。

 

ですから、人生を変えるために挑む皆様の

そのチャレンジのプロセスにおいて、

私が、成功への最短距離をデザインできるよう、

引き続き、努力していきたいと思います。

 

追伸;

 

本日の写真は、ノリノリで踊る娘と、

YouTubeの電車映像に夢中な息子です^^

 

妻の体調もかなり良くなってきたので、

これから、名古屋・神戸旅行の準備をします!

 

 

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「待機児童ゼロ」3年先送り、日本の寿命縮まる

2017年05月31日

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安倍政権は、待機児童を解消する時期を

17年度末」と宣言していましたが、なんと、

3年も延期して、「20年度末」とする方向で

最終調整に入りました。

 

「働き方改革」「女性の活躍」

などと、耳障りの良い言葉ばかりを掲げながら、

実態は何も進んでいないことに、不信感が募ります。

 

そもそも、どうして17年度末が無理なのか、

何故、3年も延期しなければいけないのか、

詳細を伝える「説明責任」があると思います。

 

もちろん、一筋縄ではいかないことも、

理解しています。

 

認可保育園は価格が安いので、増やせば増やす程、

待機児童も増える構図がありますし、

保育所の入所要件が緩和されるほど、

希望数も増えていくという難しい問題です。

 

ただ、この課題を最優先で解決していく姿勢がないと、

日本の寿命自体が、どんどん縮んでいくでしょう。

 

預けられないから、働けない。

預けられないから、もう1人を産めない。

そのような声が、社会にたくさんあります。

 

その一方で、私の見解を申し上げたいのですが、、、

 

何故、子どもを預ける必要があるのでしょうか?

 

私は、子どもが3歳になるまでは、

何よりも子どもとの時間を優先して、

できる限り、一緒にいたいと考えていました。

 

先輩方のご意見をお聞きしても、

この時期が最も可愛いと認識していましたから、

一瞬一瞬の成長を、絶対に見逃したくないと思ったのです。

 

だからこそ、起業して自由になり、

自宅でできる仕事を選び、

その収入だけで生計が成り立つように、

全力で取り組みました。

 

その上で、妻と育児を協力しながら行い、

息子が4歳になるまでは家庭保育でしたし、

娘も、少なくとも3歳になるまでは、

どこかに預けるつもりは全くありません。

 

インターネットがこれだけ発展し、

パソコン1台、スマホ1台だけで、

どこでも、ビジネスや投資ができる時代です。

 

どこかに雇われて、通勤しなければ、

収入が得られない時代では無いのです。

 

ですから、シングルの方や、ご病気の方など、

第三者の支援が無いと育児が難しい場合以外、

国や会社に任せるのではなく、

夫婦で、育児の環境を整えていく。

 

そのような意識を持った親が増えていけば、

少子化も、待機児童も、自動的に解決すると思うのです。

 

政治に関しては、国に苦言を呈するだけではなく、

こうして、私たち国民が自らできることはないか、

常に考え続けることが大切だと思います。

 

追伸;

 

本日の写真は、11ヶ月になった娘の満面の笑みと、

1ヶ月ごとのお祝いの様子です。

 

 

 

このような笑顔を、日々見守ることができて、

毎月、毎月、子供たちの成長をお祝いできること。

 

この価値は、お金には換え難いものですね^^

 

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保育園探しに忙殺される「異常事態」

2017年01月04日

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新年のご挨拶で隣人の方とお話しすると、

小さな子供を育てるお母さんが、

保育園探しに忙殺されている現実を知ります。

 

「保育園に入りやすくするために、

 一度離婚して、片親になる」

 

そんなことも真剣に考えなければいけない程、

追い込まれているのです。

 

2017年、良い年にしたいと願っても、

このまま保育園が決まらないと、

明るい未来を描けないと言います。

 

少子化解消に貢献してくれた上で、

労働力にもなろうとしているお母さんが、

こんな酷い環境で苦しむのは「異常」だと思います。

 

こんな国で、子供が増えるはずが無いのです。

 

ピケティも指摘したように、日本はまず、

少子化を解決しなければいけません。

 

出生率を回復させたフランスで

子育てをするピケティにとって、

日本の現状はあまりにも酷いと感じているようですが、

日本で報道されるのは「格差」のことばかりで、

少子化のことはほぼ、スルーされている状況です。

 

現在の日本では、ほとんどの子供が

結婚したカップルから産まれているので、

「少子化」=「未婚化」ということになります。

 

実際に、1960年には

男性1%、女性2%だった生涯未婚率が、

2010年には男性20%、女性11%となり、

2030年には男性30%、女性23%まで

上昇すると予測されているようです。

 

「未婚者の9割は結婚願望がある」

 

という調査結果もあるので、

 

「結婚したいのに、結婚できない」

 

という日本人が増えてしまっている

ということになります。

 

この要因は、

 

・男性の収入の激減

 

・経済的に自立した女性の結婚に対する基準値向上

 

・核家族化による育児の負担増

 

など様々で、1つではなく、

複合的な要素が絡み合っているのでしょう。

 

女性が働きやすく、子供を産みやすい環境を、

国が創ってくれないのであれば、

個人で解決していくしかありません。

 

ですから、私も、

妻の物販等のビジネス支援で事例を作り、

育児と個人のビジネスを両立させるスキームを

完成させていきたいと改めて感じました。

 

2017年の新たな挑戦の1つとして、

取り組んでいきたいと思います。

 

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個人が活躍できる場所は「無限」にある

2016年12月08日

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企業が従業員と一緒に発展していく時代、

企業が従業員を守り抜く時代は、

あっという間に過ぎ去りました。

 

その代わり、社会の中に個人が活躍できる場所が

「無限」に拡がっているのが、現代です。

 

例えば、「ランサーズ」などの

クラウドソーシングを活用すれば、

WEB制作、プログラミング、デザイン、

ライティングなどの仕事をオンラインで請け負い、

支払い管理などの面倒な作業も提供してもらえます。

 

これらの知識や技術を持っていれば、

企業に属さなくとも、自由に働くことが可能なのです。

 

実際に、クラウドソーシングで仕事を受注し、

物価や家賃が安い田舎暮らしをしながら、

畑を借りて半農生活をしている人も増えています。

 

インターネットが、働き方、暮らし方、

あり方の自由度を格段に上げているのです。

 

私達はもう、どこかの会社に所属して、

毎日、満員電車に乗らなくても良いのです。

 

世界中のどこにいても、

自分の力を求めている人と一緒に

仕事ができる時代なのです。

 

海外に移住しても、世界を旅しながらでも、

社会に価値を提供して対価をいただきながら、

生きていくことができるのです。

 

20年前には全く考えられなかったような、

夢のような世界が目の前にあるのです。

 

ところが、この価値に気付いている人は、

まだまだ少ないと思います。

 

現時点でも、

「働く=会社に勤める」

という呪縛から、抜け出せていない方が大半です。

 

私は、起業したタイミングで息子を授かり、

その後に娘も授かって、2人の成長を

一瞬たりとも見逃さずに育ててきました。

 

大企業に所属していた時は、

上司達の大半が、

 

「子供は寝顔しか見られない」

 

と言っていたことに疑問を感じていたので、

最高のタイミングで、人生を軌道修正できたことに

感謝しています。

 

そして、このような人生を歩む方が増えれば、

日本の幸福度を上げることや、少子化を止めることが

きっとできると考えています。

 

私達は、インターネットが与えてくれる無限の可能性に、

今一度注目するべきですね。

 

その視点を多くの方に持っていただけるよう、

引き続き、社会に発信し続けていきます。

 

追伸;

 

たまには、「夫婦だけの時間」も必要ということで、

今夜は、愛すべき子供達を母に預かってもらい、

妻とYOSHIKIのクラシックコンサートに行って参ります^^

 

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「働き方改革」が「少子化対策」の根幹

2016年09月29日

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family20160929

 

3人以上の子供を望む女性は全体の34%ですが、

実際に3人の子供に恵まれているのは、

全体の5%に留まっているそうです。

 

これは、政府の「働き方改革実現会議」における

2040代の女性1000人へのアンケート結果で、

調査チームは、これだけ低水準になっている主因を、

 

「第一子の子育てで夫のサポートがほとんど無いこと」

 

だと結論付けています。

 

第一子の子育てを手伝う時間が0時間、

つまり、妻だけが子育てを担う家庭の場合、

第二子が産まれる確率は、なんと1割です。

 

男性の働き方改革こそが、

少子化対策の根幹だという現実が

垣間見えたということですね。

 

政府はこれらを受け、労働基準法の36条における

残業の労使協定(36協定)の見直しを進めていますが、

私は、この事実がさらに、社員のストレスを

増大させてしまうことになると危惧しています。

 

私の周囲の会社員に聞く限り、

36協定で締結した限度時間自体が、

 

「残業をつけて良い制限時間」

 

になっている会社がほとんどです。

 

実際はそれ以上に残業しているのに、

決められた時間以上は「サービス残業」として

泣き寝入りしている、ということです。

 

つまり、36協定の制限時間を引き下げても、

実際に残業が減ることは無く、収入だけが減る、

という未来しか見えないのです。

 

労働の現場に必要なのは、もっと抜本的な改革です。

 

生産性を高める施策をどんどん打ち出し、

「時間給」では無く、「成果」で

報酬を定めていかなければいけません。

 

そもそも、「時間給」でしか測れない仕事は

近い未来にロボットに奪われてしまいます。

 

先の先を見据えた改革を進めなければ、

少子化対策につながるような

働き方改革はできませんね。

 

私は、だからこそ、国にも会社にも依存せず、

自分自身で働き方を改革しました。

 

そして、その叡智を社会に拡げることで、

日本の幸福度を少しでも上げたいと願っています。

 

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雨宮塔子さんが「子供を捨てた」バッシング

2016年08月03日

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mama_aoi_tasubasa20160803

 

TBSアナウンサーの雨宮塔子さんが、

フランスに2児を置いて「NEWS23」に復帰し、

「子供を捨てた」と批判を受けています。

 

元ご主人であるパティシエの青木定治さんとは

昨年離婚が成立しており、青木さんはすでに、

別の女性と結婚しています。

 

そして、青木さんの現在の奥様が、

 

2人の子供を押し付けて帰国するなんて身勝手。

 私はベビーシッターじゃない!」

 

と憤慨していると「女性自身」が報じたため、

 

「ニュースキャスター失格だ!」

 

「子供を捨てる母親が増えている」

 

「離婚だけでも身勝手なのに有り得ない」

 

などと、激しいバッシングが起こっているのです。

 

しかしながら、雨宮さんの「婦人公論」での

インタビューを拝見すると、

別の真相が浮かび上がってきます。

 

古巣であるTBSに与えられたチャンスに、

雨宮さんがとても悩んでいると、

小学生、中学生になっている2人の子供が、

 

「ママはこの仕事を諦めちゃダメ。」

 

「ママはママの人生を生きて。」

 

「でも、自分達は今の学校を変えたくない。」

 

と、明確な意志を示したのだそうです。

 

その上で、フランスの法律に則り、

親権を共同で持つ青木さんが子供達を引き受ける

と合意したことで、子供達も安心して見送った、

ということのようです。

 

日本では、少子化問題への対策や、

女性の社会進出を望む声も大きくなりますが、

雨宮さんへの批判が拡がる風潮を見ると、

まず、その風土を変えなければいけないと感じます。

 

私自身も、妻に対しては、

良きタイミングで、ビジネスに

再チャレンジして欲しいと考えています。

 

長男を見ていると、3歳くらいまでは、

子供が大きな愛を求めますから、

できるだけ家庭に軸足を置くべきだとも

考えていますが、その後は、

夫婦で相談しながら、適切なバランスを取るべきです。

 

特に、インターネットを活用すれば、

そのバランスは取りやすい時代になっていますので、

 

「子供を産んだら育児に専念すべき」

 

という固定観念を外して、

しっかりと子供達の様子を見ながら、

家族の人生設計をしていきたいですね。

 

雨宮さんのご活躍を願い、

1人の母親としての生き方を、

参考にさせていただきたいと思います。

 

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保育園に入れるために「離婚」する夫婦

2016年04月16日

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tsubasa0416

 

保育園の待機児童が日本ワーストの世田谷では、

保育園に子供を入れるために、

一時的に離婚するという夫婦がいます。

 

離婚家庭は入園審査の点数が高くなるので、

とても有利になるからです。

 

このような夫婦には批判の声が散見され、

私も、道義的な問題を感じます。

 

しかしながら、最も非難されるべきは、

現状まで待機児童問題を放置し続けてきた

日本の方だと考えます。

 

育児の環境が整備されていないことが

日本の少子化の大きな要因であり、

進みゆく少子高齢化が日本にとって

危機的な事実であることは明らかです。

 

フランスでは、一時的に少子化が進みましたが、

素晴らしい政策で育児を社会で応援し、

出生率を改善させています。

 

例えば、

 

・子供の98%が通う3歳からの保育学校が無料

 

・大学までの学費が無料

 

・第三子以降の出産に引っ越し一時金

 

・会社内の授乳場所設置の義務化

 

・ベビーシッターへの手厚い支援金

 

調べれば調べるほど、

日本との格差を悲しく感じてしまいます。

 

ブームになったピケティも、

 

「日本の少子化は、

 極めて恐ろしい未来に繋がる」

 

と警笛を鳴らしますが、

フランスの改革を見ている彼だからこそ、

日本の現状が奇異に映っていて、

変化の必要性を示唆してくれているのでしょう。

 

私達が国に働き掛けて、

環境整備を少しでも進めていくことは当然。

 

その上で、国や会社に依存せずに、

育児に向き合う時間と収入を

自ら生み出す努力を続けていくべきだと思います。

 

私は、その両方の視点で、

日本の未来に少しでも貢献したいと願っています。

 

我が子を保育園に入れるために離婚するなんて、

こんな異常な社会をそのまま放置する訳にはいきません。

 

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藤沢涼

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