■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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踊る「阿呆」に、見る「阿呆」

2021年07月28日

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「このシール、ほっぺに貼りたい!」

 

そう言う子ども達に

日本応援のフェイスペイントを買い、

日の丸や日本地図などで可愛いデザインが

施された頬の子ども達を見て、

 

「踊る阿呆に、見る阿呆、

 同じ阿呆なら踊らにゃ損、損」

 

だと、教えられています。

 

 

 

 

この言葉は、

現代を豊かに生きていくための

“金言”だと感じています。

 

なぜなら、これまでは敷居の高かった

“踊る側”のステージが、

今では多くの人に平等に

与えられているからです。

 

例えば、ミュージシャンや

お笑い芸人を志望しているなら、

自分の動画をどんどんYouTube

アップしていけば良いのです。

 

本を出したいのであれば、

Kindleで電子出版が可能です。

 

ファッションデザイナーでさえも、

自分で作った服を、ヤフオクなどで

販売することからスタートできます。

 

もし、最初は評価が悪くても、

失うものはありませんし、続ければ、

評価してくれる人が現れます。

 

ですから、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損。

 

現代では、

 

「バットを振って、

 空振りしたらどうしよう?」

 

「ダブルプレーになったらどうしよう?」

 

そんなことばかり考えてしまい、

“バッターボックス”どころか、

“ウェイティングサークル”にさえも

行っていない方が多くいらっしゃいます。

 

バッターボックスに立ち、

バットを思いっきり振ってみたら、

確かに“空振り”するかもしれません。

 

しかし、その経験から得られるものは

その後の大きな力になります。

 

失敗してプライドが傷付いたり、

等身大の自分を知ることを恐れて、

何も行動できないままでは、

人生は何も変わりません。

 

現在の自分に何らかの不満があるなら、

まずは、バッターボックスに立つことです。

 

それはつまり、

“踊る側”に加わるということです。

 

現代のチャンスに感謝しながら、

いつまでも、バッターボックスに

立ち続けていきたいですね^^

 

追伸;

 

そんなことを書きながらも、

 

「パパも、このシール貼って、

 一緒に日本を応援しようよー!」

 

と言われて拒む私は、

“見る阿呆”だと反省するのでした^^

 

 

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